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コウの物語  作者: パルス


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29/29

第30話「試験輸送」



 朝。


 森拠点。


 コウはゆっくり身体を起こした。


 土の匂い。


 焚火の残り香。


 少し冷えた朝の空気。


 外では鳥の声が聞こえている。


 今日はフェルドへ向かう日だった。


 木材輸送。


 干し肉販売。


 小麦購入。


 塩購入。


 やることは多い。


 コウは外へ出る。


 まず向かったのは、

 簡易生簀だった。


 中では魚がまだ動いている。


 全部で10匹。


 今日は長時間拠点を空ける。


 コウは池周囲へ石を追加で積み、

 軽く補強していく。


「これで少しはマシか」


 完全ではない。


 だが、

 何もしないよりは良い。


 リリアも横から確認する。


「逃げそうですか?」


「流石に大丈夫だとは思うけどな」


 次は罠確認へ向かう。


 森を少し進み、

 罠場所へ到着する。


「……掛かってるな」


 ウサギ3匹。


 かなり良い成果だった。


 リリアも少し驚く。


「3匹全部ですか」


「ああ。今日は当たりだな」


 コウは罠状態も確認する。


 固定。


 縄。


 周囲。


 問題なし。


 本日中に戻る予定なので、

 罠は再設置しておく。


 明日の朝また確認するつもりだった。


 魚罠2つも一度回収する。


 今日は戻りが遅くなる可能性もある。


 放置は避けたかった。


 拠点へ戻る。


 すぐに解体作業へ入る。


 皮。


 肉。


 骨。


 慣れた手順で処理していく。


 3匹分。


 量はかなり多かった。


 リリアが塩壺を見る。


「……塩、少ないですね」


 コウも確認する。


 残量はかなり減っていた。


「全部塩は無理か」


「どうします?」


 コウは少し考える。


 そして頷いた。


「全部山椒で行く」


「分かりました」


 山椒粉。


 肉。


 紐。


 順番に加工していく。


 今日新しく作るのは、

 山椒干し肉15。


 まだ加工途中。


 今日も風へ当てながら乾燥させる予定だった。


 加工を終えた後。


 コウは昨日吊るした塩干し肉を確認する。


 軽く触る。


「……出来てるな」


 一晩しっかり風を通したおかげで、

 かなり良い状態だった。


 昨日加工した10個。


 既にあった分と合わせ、

 塩干し肉は11になる。


 コウは葉っぱを広げ、

 完成した塩干し肉を順番に包んでいく。


 売り物用。


 持ち運び用。


 保存用。


 リリアも葉用カバンを開く。


 中には包装用のクルム葉が大量に入っていた。


 商売する時は必須だった。


「葉っぱ足りますか?」


「多分大丈夫だとは思う」


 コウは苦笑する。


 ただ、

 売れ始めたら一気に減る。


 だから葉っぱはかなり重要だった。


 包み終えた干し肉を確認する。


 完成品。


 山椒干し肉6。


 塩干し肉11。


 加工中。


 山椒干し肉15。


「……結構増えたな」


「かなりありますね」


 コウは背負いカバンを持ち上げる。


 さらに肩掛けカバン。


 完成品は基本ここへ入れる。


 薬草袋。


 山椒袋。


 唐辛子袋。


 全部まとめて入れていた。


 だが、

 量が増えれば限界も来る。


 その時は、

 吊るせる君も使うつもりだった。


 コウは加工中の山椒干し肉を持ち上げる。


「……これ、今日も吊るすか」


「本当にですか?」


 リリアが少し困った顔をする。


「かなり見られますよ」


「まあ……多分平気だろ」


「多分なんですね……」


 リリアは少し呆れながらも手伝い始めた。


 吊るせる君へ、

 加工中の山椒干し肉を順番に吊るしていく。


 全部吊るし終えると、

 かなり妙な荷車になった。


 コウはリアカー全体を見回す。


 問題なし。


 出発準備は整っていた。


「じゃあ、グレンの工房行くか」


「はい」


 朝の森を抜け、

 2人はリアカーを押しながら歩き出した。


 森を抜けると、

 少しずつ村の気配が近付いてくる。


 朝のリースは既に動き始めていた。


 畑へ向かう者。


 薪を運ぶ者。


 井戸へ向かう女たち。


 そんな中で、

 コウたちのリアカーはかなり目立っていた。


「あれ肉か?」


「何だあの荷車……」


 通り過ぎる村人たちも、

 思わず視線を向けてくる。


 リリアが少しだけ視線を逸らした。


「やっぱり見られてます」


「まあ、見られるだろうな」


 コウ自身も否定できなかった。


 やがて、

 グレンの工房が見えてくる。


 既に朝から作業音が響いていた。


 木を削る音。


 金属を叩く音。


 職人たちの声。


 その中で、

 グレンは腕を組みながらこちらを見ていた。


「おう、来たか」


「ああ」


 コウはリアカーを止める。


 グレンの視線は、

 すぐに吊るされた干し肉へ向いた。


「……増えてやがるな」


「ああ。今日は量多い」


 グレンは鼻を鳴らす。


 しばらく吊るし部分を見た後、

 軽く触った。


「固定はまだ甘ぇな。揺れる」


「あー、やっぱりそうか」


「増やすならもう少し強くしろ」


 ノイルも奥から出てくる。


 吊るされた干し肉を見て、

 少し苦笑した。


「かなり増えましたね」


「3匹分だからな」


「流石に重さ変わってます」


 ノイルは吊り部分を見る。


「でも前より安定してますね」


「車輪幅広げたからな」


 グレンは頷く。


「前ならもっと暴れてた」


 その横で、

 リリアは工房脇の井戸へ向かう。


 水桶へ水を汲み始めた。


 今日は往復。


 かなり長時間動く。


 水は多めだった。


 コウも荷を確認している途中で、

 ふと止まる。


「……あ」


「どうしました?」


 ノイルが振り返る。


「飼葉忘れた」


 一瞬静かになる。


 リリアも困った顔をした。


「今日往復ですよね?」


「ああ……袋ごと忘れてた」


 コウは頭を掻く。


 すると、

 奥で聞いていたグレンが鼻を鳴らす。


「工房の使え」


「悪い。幾らだ?」


「別に大した量じゃねぇ」


 グレンは工房脇へ向かい、

 飼葉袋を持ってくる。


 さらに中へ飼葉を詰め始めた。


「2食分ありゃ足りるだろうが、念のため多めに持ってけ」


 袋は少しずつ膨らんでいく。


 結局、

 5食分近く入っていた。


 ノイルが苦笑する。


「結構入れますね……」


「途中で足りなくなる方が面倒だ」


 グレンは袋口を縛る。


 そして、

 そのままノイルへ放った。


「あと今日はノイル連れてけ」


「え?」


 突然名前を呼ばれ、

 ノイルが固まる。


 グレンは腕を組む。


「どうせ気になって仕事にならんだろ。だったら実際見てこい」


「いや、それは……」


「車輪見とけ。荷崩れも確認しろ。次改造するなら実物見た方が早ぇ」


 ノイルは少し迷った後、

 小さく頷いた。


「……分かりました」


 そこへ、

 木材を抱えた村人が近付いてくる。


「悪ぃ、最後の2本持ってきた」


「ああ、そこ置いといてくれ」


 ロイドが後ろから現れ、

 木材を受け取る。


 リアカーへ積み込みながら、

 ロイドは木札を確認した。


「今回の木材20本。売却先はフェルド南側の建築屋だ」


 コウも頷く。


「今回売れた場合、手数料は2割。おととい説明した通りだ」


「ああ、聞いてる」


 木材持ち主の村人も頷く。


 ロイドは続ける。


「ただし、途中で傷んだり壊れたりしても、基本は依頼側責任だ。そこも変わらん」


「分かってる」


 完全保証なんて、

 まだ出来ない。


 だからこそ、

 まずは信用で回すしかない。


「まあ、町まで運んでもらえるだけでもありがてぇよ」


 村人はそう言って、

 積まれた木材を見上げた。


 そこへ。


「おーい、コウ」


 聞き慣れた声が飛んでくる。


 ガルドだった。


 片手にルク袋を持っている。


「これ、小麦代と手数料な」


「ああ」


 コウは受け取る。


 ガルドはさらに続けた。


「フェルド着いたら、南通りの穀物屋行け」


「決まってるのか?」


「前に使った時、一番マシだった」


 ガルドは腕を組む。


「値段もそこまで吹っ掛けねぇし、量もある」


「分かった」


「あと、変な店行くと普通に足元見られるぞ」


「気を付ける」


 ガルドはそこで、

 ふとリアカーを見る。


 吊るされた山椒干し肉。


 以前より明らかに増えていた。


「……お前、本当にそれで行くのか」


「駄目そうか?」


「いや、駄目じゃねぇが……前より増えてるぞ」


 横でエミルが笑う。


「いいじゃねぇか。絶対目立つ」


「お前はそういう事しか考えてねぇな」


 ロイドが呆れた顔をする。


「だって売れそうだろ、これ」


 エミルは吊るされた山椒干し肉を見る。


「帰ってきたら、もう2組増やすんだろ?」


「ああ」


 その瞬間。


 エミルの目が一気に輝いた。


「4組にするのか!?」


 グレンは呆れたように鼻を鳴らす。


「商売の匂い嗅ぎ付けるのだけは早ぇな」


 ノイルは少し感心した顔だった。


「でも確かに、量増えたら必要になりそうですね」


「完成品まで吊るし始めたら、もう完全に変な荷車だな」


 ロイドが苦笑する。


「変なのは否定しねぇ」


 コウも苦笑した。


 リリアは工房脇の飼葉箱から、

 木皿で飼葉を掬う。


「ほら、先に食べなさい」


 ルナが嬉しそうに鼻を鳴らした。


 そのままゆっくり飼葉を食べ始める。


 リリアは首元も軽く確認する。


 擦れ。


 金具跡。


 問題なし。


「今日は長くなりそうだからな」


 その横で、

 コウは最後の荷確認を続けていた。


 木材20本。


 完成品。


 加工中。


 粉。


 小壺。


 かなり積んでいる。


 だが、

 以前ほど不安は無かった。


 ロープ固定。


 荷重。


 車輪。


 問題なし。


 ノイルも荷台を見ながら頷く。


「改造前なら、ここまで積むとかなり怖かったですね」


 グレンは頷く。


「前ならもっと暴れてた」


 ルナも食事を終え、

 落ち着いた様子で鼻を鳴らした。


 出発準備完了。


「じゃあ行ってくる」


「ああ。無理だけはするなよ」


 グレンが言う。


 ロイドも頷いた。


「木材は向こう着いたら先に片付けちまえ。荷減るだけでも違うはずだ」


「分かった」


 コウは手綱を軽く動かす。


 ルナが前へ歩き始めた。


 リアカーがゆっくり動く。


 木材が小さく軋む。


 車輪も回る。


 重さはある。


 だが、

 止まるほどではない。


 むしろ、

 かなり安定していた。


 リアカーはゆっくり村を抜ける。


 木材20本。


 完成品。


 加工中の山椒干し肉。


 かなりの積載量だった。


 それでも以前より揺れは少ない。


 ノイルも歩きながら車輪を見る。


「やっぱり幅広げたの効いてますね」


「ああ。前よりかなり安定してる」


 木材も大きく暴れない。


 荷崩れもしにくい。


 ちゃんと“運搬”になり始めていた。


 途中。


 村人たちがリアカーへ視線を向ける。


「あれ、また肉増えてねぇか?」


「何か吊ってるな……」


 リリアが少し苦笑する。


「やっぱり見られますね」


「まあ、変なのは認める」


 コウも苦笑した。


 村を抜け、

 街道へ入る。


 朝の空気はまだ涼しい。


 車輪の軋む音。


 木材の擦れる音。


 ルナの足音。


 ゆっくり前へ進んでいく。


 しばらく進んだ所で、

 コウは一度ルナを止めた。


「少し休ませるか」


 街道脇には浅い水場がある。


 リリアはすぐに水桶を持ってルナの方へ向かった。


「ほら、慌てなくていいからな」


 ルナが喉を鳴らしながら水を飲み始める。


 コウも腰の水筒を取り、

 軽く水を飲む。


 少しぬるい。


 だが、

 喉はかなり楽になった。


 その横で、

 ノイルは荷確認を始めていた。


 ロープ。


 固定具。


 木材のズレ。


 車輪。


 順番に見ていく。


「今の所問題ないです」


「ああ」


 コウもリアカー全体を見る。


 かなり積んでいる。


 だが、

 まだ余裕も感じていた。


「……もう少し積めそうだな」


 ノイルが少し驚いた顔をする。


「まだですか?」


「流石に帰りは考えるけどな」


 コウは肩を回す。


 そのまま唐辛子袋から取り出し、

 唐辛子をすり鉢へ入れる。


 ゴリ、と乾いた音。


 赤い粉が少しずつ増えていく。


 ノイルが呆れ半分で見る。


「移動中にやるんですか……」


「止まってる時間勿体ないしな」


 リリアも少し笑った。


「本当にずっと何かやってますね」


「動ける時に動いとかないとな」


 潰された唐辛子の匂いが、

 少し風へ混ざる。


 その時。


 街道を歩いていた男が、

 ふと足を止めた。


「……何だその肉」


 男はそのまま近付いてくる。


 視線は、

 吊るされた干し肉へ向いていた。


「干し肉か?」


「ああ」


「妙な吊り方してんな」


 コウは少し考える。


「まあ、吊るせる君だからな」


「……何だそれ」


 リリアが少し吹き出す。


「今付けました?」


「いや、前から何となくそう呼んでる」


 ノイルも少し笑う。


「凄く適当ですね……」


 男は苦笑しながら吊るせる君を見る。


「まあ、確かに吊るしてるな」


 風を受けて、

 加工中の山椒干し肉が小さく揺れる。


 男は鼻を動かした。


「妙な匂いするな」


「山椒と唐辛子使ってる」


「それ、売ってるのか?」


 コウは小さく笑う。


「ああ。山椒干し肉と塩干し肉がある」


「違うのか?」


「塩と山椒だ」


 男は吊るされた干し肉を見る。


「……味違うのか?」


「ああ」


「幾らだ?」


「山椒干し肉は1個3ルク。塩干し肉は2個7ルクだ」


「塩の方が高ぇのか」


「塩使うからな。保存もかなり効く」


 男は少し感心した顔になる。


 塩は高い。


 だからこそ、

 保存出来る価値も大きい。


「山椒の方は?」


「こっちも干してるから日持ちはする」


「山椒とか唐辛子は?」


「後掛け出来る。後掛けなら1個売りも出来る」


「へぇ……」


 男はしばらく悩む。


 吊るされた干し肉。


 漂う匂い。


 加工中の肉。


 見慣れない荷車。


 全部が妙だった。


 だが、

 妙に気になる。


 男はもう一度山椒干し肉を見る。


「……じゃあ山椒の方1個くれ」


「ああ」


 コウは肩掛けカバンを開く。


 中から葉っぱに包まれた山椒干し肉を取り出した。


 リリアもすぐに葉っぱを広げる。


 そのまま慣れた手つきで包み直した。


 男は3ルクを渡す。


 コウは受け取り、

 葉包みを渡した。


「ありがとよ」


「ああ」


 男はそのまま街道を歩き去っていく。


 葉包みからは、

 まだ少し山椒の匂いが漂っていた。


 しばらく静かになる。


 そして。


 ノイルがぽつりと呟いた。


「……本当に売れましたね」


 コウも少しだけ笑う。


「ああ」


 まだ1個。


 まだ街道。


 だが。


 確かに今、

 初めて“売れた”。


 第30話「試験輸送」終わり


第30話 PL(収支表)


項目増減

開始84ルク

山椒干し肉販売+3

終了87ルク


食料・素材変動


項目増減

山椒干し肉-1(販売)

山椒干し肉(加工中)+15

塩干し肉(加工中)-10(完成)

塩干し肉+10

唐辛子-3(粉化)

唐辛子粉+9


捕獲・加工


内容状況

ウサギ3匹山椒干し肉15加工中

塩干し肉10完成

唐辛子3粉化完了

魚10匹簡易生簀保管継続

動物罠3再設置済


第30話終了時 BL(資産表)


武器


主人公携帯


* 鉄ナイフ×1

* 剣×1

* 木槍×1


リリア携帯(外出時)


* 鉄ナイフ×1


森拠点保管


* ナタ×1

* 斧×1


衣類・装備


主人公携帯


* 革靴×1

* 革手袋×1

* 背負いカバン×1

* 肩掛けカバン×1

* 水筒×1

* ルク袋×1


主人公管理袋類(携帯中)


* 薬草袋×1

* 山椒袋×1

* 唐辛子袋×1

* 予備袋×1


※ 袋入り状態で肩掛けカバンへ収納


リリア用(必要時持ち出し)


* 葉用カバン×1

* 採取袋×1

* 水筒×1

* 革靴×1


馬用品・運搬


現在使用中


* リアカー×1

* ルナ×1


吊るせる君構成


* 柱×4

* 縄×2

(柱2本+縄1本で1組)

* 吊るせる君×2組


馬用品(リアカー常備)


* ロープ×1

* 縄×3

(固定用×2/予備×1)

* 水袋(小)×2

* 水桶(大)×2

* ブラシ×1

* 蹄掃除具×1

* 飼葉枡×1

* 飼葉袋(5食分借用中)


森拠点保管


* 一輪車×1

* ロープ×2

* 紐×3(罠用)


食料


完成品


* 山椒干し肉×5

* 塩干し肉×11

* 固形パン×1


加工中


* 山椒干し肉(加工中)×15


簡易生簀


* 魚×10


素材・薬品


携帯中


* 薬草×37

* 山椒×18

* 唐辛子×0

* クルム葉 多数


粉類


* 山椒粉×4

* 唐辛子粉×13


小壺(携帯中)


* 塩壺A×1(塩7)

* 塩壺B×1(空)

* 山椒壺×1

* 唐辛子壺×1


すり鉢(携帯中)


* 山椒用×1

* 唐辛子用×1


容器・収納


リアカー積載


木箱(大)×1


収納内容:


* ロープ

* 縄

* 布

* 馬用品


木箱(小)×1


用途:


* 売却用商品収納


森拠点保管


* 木箱(大)×1

* 木箱(小)×1

* 小壺×1

* すり鉢×3


布・寝具


リアカー常備


* 普通の布×1


森拠点保管


* 厚手の布×2

* 干し草×2

* 簡易ベッド×2

* 棚×1

* 鉄板×1

* 中鍋×1

* 古い大鍋×1(陶器製)

* 小鍋×2

* ショベル×1

* ツルハシ×1

* 竹食器2人分


設置・稼働


* 動物罠×3(設置中)

* 簡易生簀×1(稼働中)

* 魚罠×2(引き上げ中)


通貨


* 87ルク


同行・管理対象


* リリア×1

* ルナ×1

* ノイル×1(今回同行)


依頼輸送品(他者所有)


* 中木材20本(フェルド輸送依頼品)


依頼・管理金


小麦購入依頼ガルド


* 預かり金:30ルク

(購入上限25ルク+予定手数料5ルク)


手数料目安


* 20ルク購入時 → 手数料4ルク

* 25ルク購入時 → 手数料5ルク


木材売却依頼


* 中木材20本(他者所有)

* 売値予定30ルク

* 手数料予定6ルク(20%)


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