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もんすたぁ  作者: 夢介
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19/30

仲井戸 智 10

 悲鳴のあった場所に駆けつけた。配置している警官隊達も、その場所を目指して駆け寄る。


 現場には、一人の女が喉を捌かれて倒れている。


「しまった!・・・やられた・・・!」


 俺は、辺りを見回した・・・どこにも、それらしき人物は見あたらない。


 探しに駆け出そうとすると、数人の警官隊が俺の体を押さえつけた。


 女の周りの観客の一人が、警官に耳打ちをしながら俺を指さしていた。

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