レッツゴー魔王城!1回目のコンテニュー
クロノス「勇者と勇者の違いはきっと後で分かると信じて魔王城へ行きましょう。」
ハヤテ「そうだな」
俺たちは地図をたどっていったそして…
ハヤテ「魔王城が見えたな。突撃するか?」
エレン「大丈夫でしょうか?僕は大丈夫だと思いますけど…」
クロノス「安心して?私たちも勇者だから。」
サクヤ「ええ」
エレン「ならいいんだ。」
ハヤテ「いくぜ?」
走る準備と武器を構える
エレン、(クロノス、サクヤ)「はい(…)」
ハヤテ「突撃!」
城に入る
魔王の手下や魔王軍を突き抜けて、
魔王の場所へ。
さぁついた。
魔王「なにっ!?魔王軍はどうした?」
ハヤテ「魔王軍はレベルの低い雑魚だったよ?
残念ながら今の内に魔王城の囚われている人達を救出した。さっさとやろうか?」
魔王1「いいだろう。受けてたつ!」
互いに武器を構える
次からは待たないけどな。
魔王1「後悔させてやる。<死の宣告Level6>貴様は<即死耐性Level7>がない限り死ぬ!」
なんだと!?チートだ!
ハヤテ「ゔぐっげふぉっ……がはっがはっ」
………………死んだのか。
[GAMEOVER]
あれ?ゲームじゃないのにな?
スキル<コンテニューレベル1>強制発動します。
基本ステータスレベル1上昇
スキル<コンテニューレベル2に>なります。
<即死耐性レベル5>を取得しました。(スキル段階としてはレベル1→10→Level1→上限なし)
ハヤテ「………つぐ。戻って来れたか…あんまり使いたくないな」
魔王1「貴様はなぜいきている!?」
ハヤテ「答えはこれだ。<魔王化>」
俺は魔剣ウィントルと刀を構えトドメを刺す
『<エクストリームロード>』
魔王1「ぐわぁぁ」
魔王が光となって消える
あと99体
エレン「おーい。こっちもおわったぞ!」
エレン達も終わったようだ
クロノス「次の世界に行きましょうか?」
サクヤ「私の存在感が早くも消えかけている!?これはもっと目立たなくては」
といった感じで世界を渡る。
ハヤテ「さて次の世界は?」




