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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

自称メイドが僕の日常を崩壊させる件(||゜Д゜)ヒィィィ!

作者:サッシー
ある日少女を助けた。
別に助けたのに深い意味はなかった。
ただ彼女が哀しそうな顔をどこかで助けを求める顔をしていたから。


で、どうしてこうなった?

「椿さん椿さん?どうしてメイドの服装をしているの?」
「裸の方がご所望でしょうか?」
「ご所望じゃないからぁー脱がないでぇー!?」

これはとある少年と自称メイドが紡ぐ物語!

「学校に行きましょう!マイロード!」
「すみません許してください何でもしますから」
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