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No.0 プロローグ

応募用に書いてる新作です!

賞発表後は気ままに投稿していきます。

 はるか昔、世界の危機を「剣」の勇者が守った。


 その後「1000年に一度、大きな銀狼が世界を滅ぼす」との予言が立った。


 僕の育ての親だ。


 お母さんはその予言を辿り、民意によって殺された。


 人間への憎しみは無いと言ったらそれは嘘になる。


 でも、お母さんの最後の言葉は「助ける者になりなさい」だってさ。


 こんなのさ、憎めないよ。


 だから僕は生まれ持ったこの不思議な力「魔法」を使って医者を目指す事にした。


 何でも治す、凄腕の医者に。


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