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『真実の魔法』で嘘がつけなくなった悪役令嬢は、素直に好きを口にして過保護に愛される

作者:齊刀Y氏
ラウラ・メーリアンは人と話すのが苦手な少女。
それは前世から続くもので、厳格な家に生まれた為に、大きな声を出すと怒られるような気がしてならなかった。
乙女ゲームの世界に来ても臆病な性格と無口は治らず、ラウラは静かに人形のように、じっと日々を過ごしていた。
しかし、ラウラは悪役令嬢。
何も起きないわけがなく、舞踏会の日にいじめの主防犯だと疑われ『真実の魔法』をかけられてしまう。
それは嘘がつけなくなる魔法で……。
その上、勝手に喋り出す効果まで付与されていたから、ラウラは生まれて初めて大きな声で元気いっぱいに話し出してしまう!
そしたら急に愛されるようになってきて……?

明るく楽しくギャグ多めでハッピーエンドな物語です。

この小説はカクヨムにも投稿しています。
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エピソード 301 ~ 324 を表示中
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