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『ありがとう』
先日、わたし宛の郵便が2通届いていました。
1通は、画家のU君から。
仲間と定期的に行っている油彩クロッキー展の案内。
これは、東京なので行けません。
(広島では過去デパートで個展2回)
もう1通は、実家の隣で散髪屋さんをしていた方の奥さんからの葉書。
待合室にあったマンガ雑誌を、ご主人とともに「〇っちゃん。遠慮せずに持って帰って読みなさい」と言ってくださった方です。
癌になって以降、妹さんが住む岡山で同居されているのですが、引っ越し前には歩くのも辛そうでした。
葉書には、80歳になったこと。ボケが少々来ている、とありました。
最後には、「いつもお便りありがとう。また、待っております」とも。
わたしが、マンガ連載デビューをみすみす放棄することになった『K編集長』は送らせていただいたと思いますが、あらためて、
――お2人の声掛けがきっかけでマンガ好きになり、マンガ研究会に誘われ、同好の士や親友と出会うことができました。
そして今でも当時の仲間と連絡を取り合っています。
お2人の声掛けのおかげです。
感謝しております――
そういった、お礼の手紙を早々に書きたいと思います。
以前、こちらに掲載させていただいた『鈍い男』に加え、仲間や家族、初恋の彼女の話を絵封筒に入れて。




