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『半径1メートルの日常』  作者: 八神 真哉
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『……だって、女の子なんだもん!』

2024.7.26


先日の食事の時に出た、話題をもうひとつ。


わが家の2階ベランダ上。屋根と樋にできたツバメの巣について。

卵の殻を見た妻。

「うずらの卵みたい。小さすぎるんじゃない? 本当にツバメ?」


息子も事前に検索しており「ツバメの卵は、うずらの卵に似ている」と。

そこから巣の場所の話に。

そして、田舎育ちの妻が、天敵のカラスに加え、ヘビが壁を登り、という話を。


それを受けたわたしが、「小学生のころ、水路の水面をくねくね泳いでいたヘビのしっぽを掴み、噛まれないようグルグルふりまわし、遠くに投げた」というと、

妻が、「わたしの妹もやってた」。


息子が、「あるある、なんだ」というと、

妻は、「雨が降ると道に出てくる。わたしは、恐くて駆け抜けていた」と。


息子が、女の子だったんだね、という反応を見せるも、

「庭に出てきた時は、くわを持った」と、続け、

息子の「払いのけた?」との問いに、

「ふり下ろした」。


妻から、「頭が三角のヘビは毒を持っているから気をつけて」という話が出たので、

わたしが、「5年ぐらい前だったか、これまで無毒と言われていたヘビにも毒があることがわかった、と言うニュースがあった。触らない方がいい」と、追加で。


ヘビに出会うことは、そうそうないと思いますが、万が一の時は、お気をつけて。


2024.8.14


昨夜は、息子が友人と外食。

夕食は妻と二人きり。

意を決し、妻に「料理、いつもありがとう」と伝えました。


新婚の時以来ですね。

言っておかないと後悔しそうな気がしたので。


昨年の4月末だったかな。

1年間で3回入院した妻が退院。

久しぶりの手料理。

息子が「やっぱり、お母さんの料理はおいしいなあ」


一体誰に似たんだろう。


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