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『半径1メートルの日常』  作者: 八神 真哉
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『日々平穏』 ふわふわ猫


2026.3.13


午前中。

庭の花の水やりのため玄関を出る。


以前は、わたしの姿を見ると逃げ出していた毛のふわふわした猫。

今回は、わたしから目をそらさないものの、慌てることなく横切り、南南西にあるセメント通路で背中をすりすり。


陽だまりの中、菜の花もすくすく。

春近し。



2026.4.25


アゲラタム アロハブルー。(花色は薄紫系)

わが家の庭では夏秋の定番。


最初に蒔いたタネは発芽率が悪い。

追加したもう一袋は好調。

ポット苗が販売されているのを見たことがないので、頑張ってもらいたい。


同じく、定番の花は日日草と千日草(千日紅)。

どちらも花の時期が長く色も豊富なので重宝する。

が、大手種苗会社で日日草の紫と紅系2種(近年の品種「タトゥー」)のタネを購入するも芽がでたのはたった1つ。


時折見かける、毛のふわふわした猫。

本日、花に水をやろうと玄関を出ると、庭の中ほど、壁際にあるエアコンの室外機の上に鎮座。

わたしと目が合っても逃げだす様子がない。目こそ逸らさないものの近寄っても逃げ出さない。

「こいつは、わたしに害をなさない」と判断したようだ。


甘いぞ、ふわふわ猫。

わたしが知らないとでも思っていたか?

お前の好物がネモフィラだということは2年前からわかっているんだぞ。

先日も、苗床のネモフィラの葉を食い荒らしただろう。

たった一つ残った庭のネモフィラにさえ手を出したな。

わたしの作ったバリケードをかいくぐって、だ。


今度、手を出したら庭の水やりホースでシャワーを浴びせるからな。



※食べると毒になる植物もあるので念のために確認。

ネモフィラは問題なし。



挿絵(By みてみん)

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