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現代に転生した王子 ~スキル『他生の記憶』で前世を思い出しダンジョン攻略~  作者: 刃デス


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スキルの確認

改訂版です。読んでいただけるとありがたいです。

ステータスの確認も終わり現状の確認も出来たところで、スライム討伐を続けることにした。


「ポーション使ったせいで赤字だし。なによりスキルを試したくてウズウズしてるしな。」


すぐに目的のスライムを発見した。まずは、『モンスターマニア』を使ってみることにした。


「えっと、『モンスターマニア』」


スキルを発動すると、目の前にディスプレイが表示された。


ーーーーーーーーーーー

種族名〖スライム〗

主にダンジョンの第1、2階層に生息している。スキル『酸体』・『物理攻撃半減』を持つ。弱点は、塩を加えた水。掛けられると身体を維持することが出来なくなる。

ーーーーーーーーーーー


「お!出た。結構分かりやすく出るんだな。」


書いてあった塩水も試してみたいが、さすがに持っていなかったので『無魔法』で倒す事にした。


「えっと、手のひらに魔力を集めて狙いを定め打ち出すと。」


ボンッ、魔力の塊がスライムに向かっていた。当たった瞬間にスライムは爆散飛散した。


「うわ!」


思ったより威力があり驚いた。おそらく無自覚に『魔力操作』を使ってしまったのだろう。しかしこのままでは、威力過多すぎるので調整出来るように練習した。


数回の試行の末うまく調整出来るようになった。さらに研鑽を積んでゆくゆくは、核のみを打てるよ様になりたいものだ。


ふとディスプレイに目をやると、スライム以外に項目があるのを見つけた。


「うん?何々。ゴールデンスライム?これってユニーク個体の項目か!」


ーーーーーーーーー

個体名〖ゴールデンスライム〗

ユニーク個体。スライムによく似ているが全くの別種族。体液は、万病を治し核を食らえば不老になるという言い伝えがある。スキル『神速』を持つ。弱点は、鉄。触れると身体が崩壊する。

ーーーーーーーーー


「へえ~。ゴールデンスライムっていうのかあのユニーク個体。てか『神速』なんてスキル持ってたんだ。よく倒せたな。」


スキルの確認も終わったところでスライムを討伐する事が出来た。1時間ほどの探索で30匹ほどのスライムを倒す事が出来た。過去最大の成果だろう。


「しまった。狩りすぎた。早紀さんになんて言おう。」


作者のやる気のために「ブックマーク」「感想」「評価」宜しくお願いします。

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