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灰色の雪  作者: 飛鳥
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序説

主人公の一人称からなる物語です。主人公の抱えている病気は、私自身が抱えている物と一緒です。好きなように書いていきたいのですが、文章のクオリティは保障します。それでは、私の世界へようこそ!

 神様は人間に対して、呆れ果てていた。発展という名の破壊を繰り返し、僅かな成長のために、たくさんの犠牲を払わせている、そんな人間たちが、許せなかった。

 だから、神様は決めた……永劫の時の彼方で交わした約束を破り、人間を滅ぼすことにした。でも、すぐには世界を滅ぼせる程の力は集まらなかった。だから、手始めに一つの国を壊すことにした……2020年、"腐りきった大国"と呼ばれていた日本に対して、神の鉄槌が下った。

                           ------とある天使の記録帳一ページ




とりあえず読んでいただきありがとうございます。まだ何も始まってませんが、これから物語は始まります。ついてきていただければ幸いです。では、次の話で!

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