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★01


自分で漫画で描いてたやつを小説にしました(笑



ちまちまと更新していきたいです(*^o^*)




いっけない!


カギ閉め忘れちゃったかも…!



「ごめんね!!先帰ってて!!」


「もぅ…美月おっちょこちょい~」


「そういえば美月は飼育係だったもんね~」


「じゃ、先帰ってるよ~」



友達と別れをつげたあと私、野道(のみち) 美月(みつき)は急いで飼育小屋へと走った



あたしのばか…

飼育係がカギ閉め忘れるってどういうことよ…



「美月ちゃん!!」


後ろから声がかかったので振り向くとサッカーのユニフォームを着た人が立っていた


「しっ…しょう君…!」


彼の名は福沢(ふくざわ) しょう

私の幼なじみで想い人だったりする


うわわ…

しょう君今日もカッコイイな~……


「今、でっかい帽子かぶった変な人が飼育小屋に入っていくの見たけど…知り合い?」


ええ!!!そんな!!!


「実は…あ、あたしカギ閉め忘れちゃって…」


「ほんと!!?ならまずいよね!俺もついていくよ」


「あ…それはもっとダメ、しょう君今から練習でしょ?もう少しで大会だから…」


あちゃー…といった顔をするしょう君


「一人で大丈夫…?美月怖がりだろ?悪い人じゃなきゃいいけど…」


「あははっ!大丈夫だよ?ありがとう!しょう君」



なんかあったら呼べよ!!



そう言うと、しょう君はグラウンドへと向かっていった




しょう君優しい!!

いつかこの気持ち伝えることが出来るかな…



あたしには無理だろうなぁ……





…………あ



こんなこと考えてる場合じゃないや!!!

はやく飼育小屋にカギを!!!



あたしはブルンッと頭を振ると急いで飼育小屋へと足を走らせた





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