第六話 おぉ?大丈夫かな?そこで自分を反発するとお前に反撃が来るぞ。
国民大好き党では、議員全員にある人に向けて危機感を持っていた。
「我々、普通に自由党に保守や中道の受け皿を取られたのにぃぃ。なんか、選挙で大敗してやったせいで僕らの議席が102議席から50議席になっちゃったぞ。今度は労働保守党?なんだそれは…僕らの議席がぁぁぁぁあ!」
代表は机にうずくまって涙が一滴出るほど悲しかった。
「大丈夫です。衆参両議院を合わせて713議席中50議席はありますから。衆参合わせて14議席の時よりはまs…」
「と思うでしょ?残念でした。増税党政権の時には交渉役としてキャスティングボードを握っていたのにぃぃ!今はもう労働保守党に全て取られたよぉ。あいつら、どこが保守なんだよぉ。」
保守ではなく中道だろと誰ががツッコミを入れたかった。
そんな中、ある所属議員が何かを知っているような空気を出した。
「代表、キャスティングボードなんて言っても一般の方には伝わらないのですよ。普通にたけのこきのこ戦争で切り株派がたけのこかきのこどちらかに賛成すれば勝利するつまり第三者が勝敗を決めるという説明をしてください。」
めんどくさそうにその所属議員を細目で見た。
「ここには政治家しかいないから分かるから大丈夫なの!それよりも、どうするのかいな?このまま国民大好き党がいなくなったら、手取りを増やせなくなるよ?」
そういう疑問形で来たが、幹事長は言った。
「いや、普通に自由党に任せらるよ…」
「…………。」
代表は黙った。言い返すことはなかった。
「いや待て!…いや、役割が消えたですけど。どうすればええのこれ?あ!そうだ。僕らの考え方とは違うけど性質は似ている日本一本の会もあるやん。」
「あそこは、労働保守党と合体しました。」
「またかよ。いやだなもう嫌いになってきた…」
「対決よりも合意の考えのもと行動しているから、今は踏ん張りどきですよ、代表!」
代表代行に励まされていた。
だがしかし、それでも代表は怒り詰まっていただがしかし代表はここで思いついた。
「せいや、対立よりも合意。ということで、自由党と合意しよう。」
国民大好き党所属議員は思った。
(代表、無能だろうがぁ。対立よりも合意はどこへ消えただよぉ。)
つづく




