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悪役のきもち  作者: おこと
9/9

悪役と初任務(?)

おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!


おことです!(*´∀`*)

今回も暇潰し程度にどうぞ。

ちょっと会話多いかもです…


よろしくお願いします!

えーと、任務(もうすでに任務と言えるのかわからない…)に来ました!…クロです。


「うわっほーい!((ザシュッ

「なにこいつら俺のこと狙ってんだけど………めんど((バキッ‼︎ ゴスッ‼︎ メキャッ‼︎

「準備は万全なのに何故こちらに来ない⁉︎」

「いや普通鎧の強そうなやついたらねらわないでs「なるほど‼︎」最後まで言わせろ」


…はい。今ですね…えー、皆さん好戦してますね、あ、交戦だった。

私は…そうですね、最初は慣れるまで見学って言われたので見学ですね、はい。


"うっわぁぁぁぁぁ‼︎‼︎"

"たっ、助け…ヒッ、ぎゃああああああ"

"どうか命だけはっ、命だけはぁぁ"


シュール…だって細身の人間(?)が笑顔で血まみれ(全て返り血)になって戦って、対する極悪人のごつい人間やら魔物やらはやられっぱなしだよ?

おかしいだろ…ていうか慣れたらこれに参加なの⁇これが平常⁉︎私もこうなんの⁉︎


無理だ…


なんかもう帰るっていう選択肢がいつの間にかないし、もう血まみれにも慣れてきてしまったというね。

前世っていうかここに来る前の自分、ごめん


血とか慣れてなかったら本当にすみません

私、もう全然大丈夫です

どころか私も戦いたくなってきてます、

体動かしたくなってます!


「皆ーぁ、そろそろ仕上げにかかるよ〜」

「…」


セイさんが指示を出し…たんだけど、

皆は黙っている。この場合肯定ということでいいのだろうか?


_____________だって皆の目がヤバイもん。


その声がかかった途端、皆一斉に動きが良くなった。ボスっぽいのを皆で瞬殺…して…⁉︎

速い…‼︎見えなかった…

それは本当に瞬殺という言葉がぴったりで。

格好良かった。

それが素直な感想だった。


そして、感動した私は、


「よーしじゃあ帰ろー」

「「…はぁぁぁ」」

「…え?どうしたの?皆?」

「だってあれ見てよ…

クロ、めっちゃ目輝いてるよ?あんたの所為だからね?」

「おぅふ…」

「あーなったら世界征服したいとか言い出しそうだよ?ああいう人間のことよくわかってるでしょ?」

「あ、うん…これから大変かもなぁ!」

「…馬鹿」


…なんて会話に気付かずに。

話し始めていた。


「みっ、皆すごい…瞬殺だよぉ…」

「いつもこれが普通だけど?」

「えええ、そうなの⁉︎あ、イロも凄いカッコ良かったよ⁉︎凄いなぁー」

「⁉︎ え、うん…ぁ、ありがと…///」

「照れてるーぅ!レアなイロだねぇ?」

「う、うるさいよヨロイ‼︎黙ってて‼︎」


イロ可愛い…もしかして天使の域を超えているのでは…⁉︎

一回褒めちぎって差し上げよう、ふははは


「クロ、私どうでした⁉︎格好良かったですか⁉︎」

「凄い格好良かったよ‼︎皆凄いよぉ〜」

「へへん、まぁこれでも悪役の中で一番強いチームですからね!」

「へー!凄…ん?チーム?」

「ああ、悪役ではチームで討伐に当たってるんですよ!約1万人位が、10人以内のチーム作って。」

「なるほど…あ、私って、どうなってるの?」

「普通なら下級のチームを作って任務を行いますが…クロさんの能力なら全然大丈夫なんでこのチームですね!

まぁダメになっても全部セイが悪いんですし、大丈夫ですよ!」

「あ、確かにそうか」

「なんかもうクロが僕の扱いに慣れてきてる気がする⁉︎」


------------------------------------------------------------


→アジト?基地?的なところ到着

「クロ、感想をどうぞ!初任務、どうでした⁇」

「どうもこうも…凄い格好良かったですよ!

私もあんな風に戦ってみたいです!」

「クロならすぐ出来るようになるよ」

「ありがとー!イロは優しいなぁ〜」

「///…クロは気持ち悪いよ、デレデレしすぎだし」

「そんなことないよー」「ある」


即答…だと⁉︎でも確かにテンションは高めかも…


「じゃあクロもこれから特訓だね‼︎」

「え…特訓…⁉︎」


不吉な予感しかしない…オンがいうと数割増しで。本当に。怖い顔してるよ…


「名付けて‼︎クロも強くなんないと任務できないしやばいかもだから、特訓しましょうね特訓〜‼︎

略して"クロ強化特訓"‼︎((ドヤ」

「「お、おぉー…(それ最初から略したの言えばよかったのに…)」」


オンのネーミングセンスは凄いね、なんというか…残念な感じだね。うん。

…取り敢えず、特訓が始まるらしいです。

読んで下さってありがとうございました!

おこと

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