表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第10章。第八の種族、ザーズ神聖帝国。〘EP91ーEP100〙
PR
97/199

[❄∆❍| √≯Ψ|〘コオリヲトカスノダ〙

 作業員たちは休まず、作業を続けていた、マルコクに間に合わす為に、奮闘していた。


エイリアンは人間と違って多少、長時間労働者仕事をしても疲れる事はない。


下手をすれば「地球の周期」で言うと一週間は平気である。

 そして遂にマルコクを迎えようとしていた、ドームの建築は完了したのであった、六つ目エイリアンたちは歓声をあげる。


 そのドームはエイリアンの人口、5万体を軽く、移住出来る大きさであった。面積は59000平方メートルにもなる。


※東京ドームより少し広い、建築面積で 46755平方メートル。


六つ目エイリアンたちは4万をドームへと移住させる、残りの1万弱は護衛に回していた。


ドーム内で移住プロジェクトが開始されていた。


 エイリアンには「睡眠」は必要ないが、休息を取る為に冷凍カプセルへと入る。コールドスリープに近いが断じて違う。


睡眠冷凍コールドスリープは何百年も寝かせる技術だが、冷凍カプセルは身体を休息させる為の装置である。


先程、作業をした労働者エイリアンたちは冷凍カプセルへと入る、そして休息を取るのであった。


ドームは建築できたが、まだまだ山積みなのである。


食事は水で済ませられるが、5万体のエイリアンを養うには相当な量の水が必要であった。


 幸い、先程、ビーム放射で氷を溶かし結構な水を得た、2万体ぐらいの食事である。しかし、それでも足りない。


※地球の量からしてみらば約5万トンの量である。


〘モット、ミズガヒツヨウダ、トカセ!〙


〘シカシ、トカス、ソウビガナイゾ?〙


〘アルデハナイカ!ビームダ!!〙


〘ワザワザ、ビームヲ、ツカウノカ!!〙


〘イマハ、シカタガナイノダ〙


〘アトデ、カンガエヨウ〙


〘ワカッタ……シンジヨウ、コオリヲトカス〙


六つ目エイリアンは弩級宇宙大型艦に連絡をとる、それは氷を溶かす命令でもあった。


弩級宇宙大型艦の「艦長」である、六つ目エイリアンは〘リョウカイシタ〙と伝える。


 弩級宇宙大型艦は宇宙に待機していた、これは範囲レーダーが備えられてるからだ、常にザーズ神聖帝国の動きを索敵していた。


弩級宇宙大型艦の範囲レーダーは半径100キロメートルにも及ぶ。


※100キロメートル。東京を中心ならば、千葉、横浜、埼玉、神奈川までの距離である。


範囲レーダーには青色、赤色、黄色と認知されていた、青色は〘味方〙赤色は〘敵〙黄色は〘警戒〙


 弩級宇宙大型艦は特大型ビーム砲の準備にとりかかる、特大型ビーム砲は「ガゴガゴガゴ」と向きを変えて座標に合わせる。


そして、特大型ビーム砲はギュイィィィィンと眩い光を溜めながら……。


 ギューーーーィーーーン!ズピューーーン!!


  ビーム発射!一直線に伸びるビーム砲!


  氷に見事にヒット!みるみる溶ける氷!


それを見てた、六つ目エイリアンは満足感に浸るのであった!


こうして、またもや氷から水を入手した!

ジカイヘトツヅク〘EP98〙

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ