表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第1章。雪・四葉。(EP1〜EP10)
9/58

司令官と絆。

 ヨナ・ユキナはラストの踊りで大大大サービスをするのであった、それは、ウィンクをして投げキスをして去っていくのであった。


投影はそこで途切れて終了するのであった。


これはヨナが勝手個人でやってる故に、どれくらいのファンが多いのか、本人には知る由もなかった。

ヨナはステージから、ゆっくりと降りる、そして直立式カプセルへと向かうのであった、そしてカプセルへと入る。


オツカレサマデシタ、コレヨリ、シュウリョウイタシマス。


オペレーターシステムが作動してカプセルは閉じて本来の「ユキ」へと戻すのであった。


「楽しかったなぁ〜今度の新曲が悩むかなぁ〜」


「あっ!そうだ、プロに頼めば……」


「ううん、駄目ね、バレちゃうもんね」


 ユキは独り言を言いながら、直立式カプセルから出てるのである、そしてシールドを解除して部屋から退室するのであった。


 通路を進むと例の4組と、ばったりと出くわし驚いた、ユキであった、するといきなり抱きついてくる人物がいた……。


メアリー「ユキ〜さ〜ん!」


ユキ「メ、メアリーさん!?」


イザベラ「お仕事、お疲れさん〜」


ソフィー「とても〜……ふふ」


クロエ「……」


ユキ「クロエ?ど、どうしたの?」


 クロエは、ゆっくりとユキに近づいていく、始めに目線を下に向けて、ゆっくりと下半身から上半身へと、目線を向ける。


そしてクロエは腕を組、一言呟く「そりゃ、そうか」


ユキ「?」


メアリー「ユキさん、ユキさん、すりすり」


イザベラ「いい加減、離れな、メアリー!」


ソフィー「あらまぁ〜うふふ」


ユキ「あ、あのメアリーさ〜ん」


クロエ「メアリー、大ファンだもんねぇ〜」


ユキ「えっ!?だ、だ、大ヒャン!?」


イザベラ「司令官の大ファンって事さ」


クロエ「そいえば、もうすぐ地球に帰れる時期かな?」


ユキ「うん、大型艦の改築設備らしいよ」


メアリー「地球に……!ユキさんと買い物!」


ソフィー「そうねぇ〜皆で買い物もしたいわねぇ」


イザベラ「いいねぇ!楽しみだ!」


5人は肩を並べて通路を進むのであった、ユキが途中で足を止める。


ユキ「こ、こんな私でもいいのかな……」 


メアリー「ユキさん?」


イザベラ「いきなり、どうしたんだい?」


ソフィー「本音〜言いたいのよね〜」


クロエ「ユキ、全部、吐けば」


 ユキは思いを4人に伝えるのであった、自分の「偽り」だったり、父親の事、司令官の事、全て気持ちをぶち込むのであった……唯一「アイドル」は言えなかった。


するとメアリーがいきなり、ユキに抱きつくのであった、いきなりの事で戸惑う、ユキ。


メアリー「ユキさんは〜ユキさんだよ〜」


イザベラ「まったく、当たり前の事を言うね」


ソフィー「抱きつき〜ムギュッ」


 ソフィー、イザベラもユキに抱きつくのであった、ソフィーはクロエに「おいで、おいで」と手招きする。


クロエは顔を真っ赤にしながら、4人でユキを抱きつくのであった。


 ユキは心の底から涙をこらえていた、泣いてはいけない、そう思ったのであった。ユキは両手を大きく開いて4人を包もうとする。


奥の通路から1人の男性船員が来ていた、司令官に気付いた男性船員は挨拶しょうと……。


新人の船員「司令……!うん、見てなかった事にしょう」


新人の船員は回れ右して去っていくのであった!

次回へと続く。(EP10)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ