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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第8章。長期休日と言う名の休みへ。(EP71〜EP80)
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格闘大会!優勝金を狙え!(前編)

 イザベラは宇宙大型艦から降りる直後に格闘友の男性船員から、ある情報を貰う、それは格闘大会であった。


興味津々で燃える、イザベラ、4人の事も気になるが、どうしても「格闘大会」に出たい、イザベラ。


するとイザベラが歩いてると……。

 イザベラは会場へと向かう最中に、猛ダッシュで向かってくる、メアリーを目視する。


「お?メアリーじゃねえか!偶然だな!」


「イザベラさん?どこに行ってるですか?」


「おうよ!スパーリングだな!」


「ついでに格闘大会も出るぜ!」


「スパ〜?ユキさん!?イザベラさん、後で!」


「あいよ!後でメールに「連絡」をするからな!」


「ユキさーん!!待ってて〜くださいー!」


「っしや!腕がなるぜ!優勝金!」


メアリーとイザベラは反対方向へと進むのであった。


イザベラは少し千葉港から離れてる、会場へと向かう、800メートルの距離ぐらいだろうか。


これも歓迎セレモニーの効果である、会場は建物の中で行われていた「格闘友の男性船員」もいた。


格闘友の男性は唯一イザベラの訓練に耐えた、男性船員であった。


格闘友「イザベラ!ここだ!先にエントリーだ!」


イザベラ「もう始まるのかい!?」


イザベラは慌てて受付へと向かう、名前を記入して参加エントリーを伝える。


「強い奴はいたかい?」


「先程、鉄マスクの仮面を着けた男性を見かけた」


「鉄仮面野郎てか!ったく、時代遅れかい!」


「いや、そうでもない……オーラが違っていた」


「あんたが言うんだから、信じるさ」


すると1人の男がリング上に上がる、それは「リングアナウンサー」であった。


※リングアナウンサー。その名の通り、アナウンサーする、選手の自己紹介したり、場を盛り上げる為に、実況さえもする。


リングアナウンサーは大きく口を開いて……。


「てめらぁ〜!いいかぁ!己の技を見せつけやがれ!」


「弱い奴は、すぐに退場だぁぁぁあ!」


「ルールは簡単だ!何でもありの格闘だ!」


「だがな忘れるな!これは格闘だ!武器は即退場!」


「きぇぇぇぇぇえー!始めの選手は……!」


  「鉄仮面野郎とプープーだぁぁぁあ!」


イザベラは真剣な表情で選手名を聞いていた。


「今、鉄仮面て言ったよな?あんたが言ってたの?」


「そうだ、一瞬だけ見たが、ただ者ではない事は分かる」


すると鉄仮面の男性が、ゆっくりと選手入口から堂々と入場する、プープーもそうであった。


お互いリングへと上がる、鉄仮面は物静かそうに腕を組んでる。プープーは雄叫びをあげる。


プープーが鉄仮面に指を指してデ◯ズる。


「貴様はー!ここで◯ぬのだぁ!ふはは!」


それを見てたイザベラと格闘友は……。


イザベラ&格闘友「あれ、死亡フラグだろ!」


リングアナウンサーは右手を大きく上げる、そして……。


「お前らぁー!始めろー!!」


     鉄仮面の男「実に遅い……」


一瞬で勝負がついた、鉄仮面の男性は隙をついて、一瞬でプープーを気絶させるのである。


それを見てた、リングアナウンサーは。


「へ?今、何が起こったぁぁぁぁぁあー!」


観客は一斉に歓声をあげるのであった。


それを間近で見た、イザベラと格闘友は顔を見つめて頷く。


イザベラ&格闘友「あの男……できる!!」


「イザベラ、まだ時間がある、スパーリングだ」


「っしゃ!楽しみだね!待ってろ!鉄仮面!」


こうして、ユキ、クロエ、ソフィー、メアリーの知らない所で格闘大会が始まろうとしていた!

次回へと続く。(EP76)

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