テイラー家の大騒動。
メアリーはTVの電源をoffにして、慌てる、タンスの服やら下着をカバンに詰め込むのであった。
メアリーには、どうしても伝えたい思いがあった、それは親である、父と母であった……。
メアリーは勇気を出して2人の所へと向かう。
メアリーは、普段のメアリーとは違っていた、隠れる事なく、堂々と進むのであった、それを見てた、メイドたちは、喜ぶのであった。
メアリーは2人がいる、資料部屋へと入る、父と母は何やら、資料の整理をしてる最中である。
母「メアリー!?珍しいわね、どうしたの?」
父「はは!メアリーも、いつか後継者だからな」
メアリー「あ、あのね、わ、私、き、決めたよ!」
父&母「なにを決めたのだ?決めたの?」
メアリーは緊張する、なかなか言えない「お願い、ヨナ様、力を貸して……」すると、あの時の場面が脳裏に蘇る。
君は1人じゃない、私がいるから。
「私、宇宙に行くから!決めたから!パパ、ママ!」
すると父親は机から立ち上がり、メアリーの所に近寄り平手で「バチーン!」とほっぺを叩くのであった。
「ならん!何を言うかと思ったら、妄想か!」
すると妻は夫に近寄り、怒りを鎮めようとさせる。
「あ、あなた!叩く事はないでしょ!」
「いいか!お前は、後継者だ!宇宙などふざけるな!」
メアリーは泣きながら、飛びだしていく、母親は追いかけようとする、それを阻止する、父親。
「お前もお前だ!娘をしっかりと教育しないからだ!」
「えぇ、そうね、そうでしたね、分かりました」
母は資料部屋から退室するのであった、2名のメイドたちは、隠れて見ていたのである。
メアリーは部屋に籠る、膝から崩れ大泣きするのであった、そして号泣する「どうして……どうしてなの……」
すると2名のメイドたちが部屋に入ってくる、冷静なメイドと優しそうなメイドである。
2人はお互い顔を見て頷くのである、ある事を「決断」する、メアリーに近寄り、名前を教えるのである。
冷静なメイド「名前まだでしたね、私はオリビア」
優しそうなメイド「私はサラです、メアリー様」
冷静なメイドは「オリビア」優しそうなメイドは「サラ」と名乗るのであった。
メアリー「どうして……名前を教えてくれるの?」
オリビア「今から、私たちクビになりますからね」
サラ「せめて、名前を覚えておいてくださいね」
メアリー「意味が分からないよ、2人とも……」
オリビアはメアリーの荷物を持つのである、そしてサラは新品の未使用のスマートフォンを取り出して、メアリーに渡す、
メアリー「これ?スマートフォンくれるの!?」
サラ「大事に使ってくださいね、メアリー様」
オリビア&サラ「行きますよ!ヨナ・ユキナの所へ!」
メアリーの瞳から輝きがます、涙を拭いて、立ち上がるのである。
「うん!会いにいきたい……行きたいよ!」
3人は豪邸から出るべく行動を開始する、部屋から出ると数人のメイドたちが、囲んでいた、そして……。
全メイドたち「我々もメアリー様の為に!!」
全員、雇用解約を覚悟でメアリーの力になろうとしていた。
メアリーによるメアリーの為の戦いが始まろうとしていた!
次回へと続く。(EP40)




