ソフィーの反撃です。
ソフィーは玄関で靴を履いて外へ向かうとしたのであった、それを阻止する、クロエと弟である。
始めに理由を聞きたいクロエはソフィーに問いかけるのであった、弟は弟で半分泣きそうになっていた。
クロエは弟と協力して、ソフィーを玄関から突き離すのであった、いきなりのソフィーの行動で混乱する、クロエとソフィーの弟。
クロエ「ソフィー、何を考えてるの!」
ソフィーの弟「お姉ちゃん、宇宙は厳しいだよ!」
ソフィー「そんな事はないわよ〜皆が行けるって〜」
クロエ「行ける訳ないしょ!宇宙よ!宇宙!」
クロエは簡単に宇宙の事を説明した、宇宙には空気もない、無重力であり、到底、人間が生きていける環境ではないと、常に宇宙は暗闇であり、空もない、動物も居ない、地面さえもない。
そして、それを可能にするのが「宇宙飛行士」だど、しかし、宇宙飛行士になるには相当な時間と訓練がいる。とクロエは説明したのであった。
するとソフィーのほっぺが膨らむ、初めてソフィーがクロエに対して反撃に出るのである。
ソフィー「クロエ〜私の事を馬鹿にしてるでしょ〜」
クロエ「ち、違うわよ、説明してるの!」
ソフィー「だけども〜一般人も募集してたわよ〜」
クロエ「だ・か・ら〜あれはサクラだって!」
ソフィーの弟「あっ、そうだ!ならさ〜」
弟はクロエに耳打ちするのである、それを聞いたクロエは「なるほど!その手があったわね!」と頷く。
クロエ「よーし、ソフィー、行くわよ!」
ソフィーの弟「いざ!募集している施設へ!」
ソフィーの弟は、姉よりも歳が離れてる、この時12歳になるが、周りからは「姉よりも、しっかり者だ」と言われる始末であった。
クロエと弟の作戦はこうである、受付へと向かい、その場でソフィーに現実を突き飛ばす作戦であった。
即ち……「受付に全てを託す」作戦であった!
ひとまず、クロエとソフィーはお化粧をして、身だしなみを整えるのであった、弟は早く行きたいのか、姉たちを急かすが、結局、弟は暇つぶしにTVを観る事にしたのである。
クロエとソフィーは私服に着替えて準備万端!と呟くのであった。
クロエは、上は「タンクトップ」に下は「デニムショートパンツ」であった。
ソフィーは、上は「長袖」に下は「ワイドデニム」であった。
ソフィーの弟「遅いよ〜お姉ちゃん〜」
クロエ「これが乙女て言う女性です〜」
ソフィー「乙女〜て言う程でもないかしら〜」
3人は靴を履いて玄関を開けるのであった、そして募集している施設へと向かうのであった。
クロエ「う〜へっくしょん!寒!」
ソフィーの弟「なんで?薄着で来たの!?」
ソフィー「クロエ〜上着を着てきなさい〜」
クロエは弟に近づいて小声で話す。
クロエ「ソフィーたら、なんかツンツンしてるわね」
ソフィーの弟「2人で止めようとしたからじゃ?」
他国の国の方針により、大きな街以外にも、村、小さな集落さえでも、何時でも募集が出来るように機能させていた。
辺境の村でも必ず軍関係者の受付が滞在するように設けられていた、それは、あの宇宙大型艦が公表されてからであった。
クロエ「本当に行くの?やめない?」
ソフィー「クロエ〜ならここで待ってなさい〜」
ソフィーの弟「お姉ちゃんが、また反撃したー!」
「いざ〜行くわよ〜受付へと〜!!」
次回へと続く。(EP26)




