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[ ⧖-∮| ⨀-⩕ | ⋈-⫪ | ⩣-R ](本編)  作者: 転移野郎
第11章。四つ目エイリアンの誕生「地球軸1467年」(EP101〜EP110)
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四つ目エイリアンと惑星突撃艦。

 四つ目個体αは己の「名前」を決めた、その名は「四つ目エイリアン」であった。


エイリアンが自分で名前を決める「初」のエイリアン登場であった!


四つ目エイリアンの計画は決まった、行動に出る時である!

 四つ目エイリアンは始めに、もう1基の睡眠冷凍ポットを確保する為に動き出した。


それは地球に到着が出来る、唯一の「幼い少女」の為であった。


 母星ザーズ神聖帝国の睡眠冷凍ポットは貴重な機械である、流石のザーズ神聖帝国でも多くの睡眠冷凍ポットを製造する事は滅多にない。


それは数が限られてるのであった、四つ目エイリアンは「空の睡眠冷凍ポット」を必死で探すのであった。


実は先程、情報管理タワーから「特殊な端末器」を盗んでいた……。


エイリアン「初」の「ドロボー」であった!


しかし、この母星に「法律」など無い!結果オーライなのである!


あれこれ数時間が経過した、そして、ようやく睡眠冷凍ポットの場所を特定できたのである!


四つ目エイリアンは、驚く、その空の睡眠冷凍ポットが配備されてる場所が……。


それは「艦」を製造するドックであった。即ち「造船所」である。


至る所に八つ目エイリアンたちが、特殊な機械に乗り込み、作業していた。


四つ目エイリアンは特殊な端末器で、もう一度、確認する、ピンポイントに透明なレーザーが位置を教える。


八つ目エイリアンたちは作業で集中してるせいか、四つ目エイリアンと睡眠冷凍ポットには気づいてない。


むしろ「集合体」の弱点なのであった、それは一つの事を集中した場合、それを黙々と命令に従うのである。


四つ目エイリアンは、堂々と数台の睡眠冷凍ポットと一緒に、その特定場所まで向かう!


すると、四つ目エイリアンが見たのは……。


全長900メートルにもなる、宇宙大型艦であった!


 四つ目エイリアンは度肝を抜かれた、何故ならば、母星ザーズ神聖帝国の宇宙大型艦の全長さえも700メートルぐらいだからだ。


しかし四つ目エイリアンさえも知らない、極秘のプロジェクトが進行していた……それは全長1000メートルを超えようとする「弩級宇宙大型艦」である。


四つ目エイリアンは躊躇なく、その900メートルもある、宇宙大型艦へと向かうのであった!


もう一度、特殊な端末器で確認する、すると宇宙大型艦の情報がダイレクトに写しだされる。


   

  〘母星ザーズ神聖帝国。惑星突撃艦〙

      全長900メートル。

     艦船のパラメーター。

     艦の耐久値、7万値。

     シールド値、10万。

   レーダー範囲値、80キロ。

      武器出力、90%。

      大型ビーム砲2基。

    タレット装備数、20基。

   小型艦船ドック数、1ドック。

    〘小型戦闘機一機搭載中〙

      貨物力、5万トン。

      航海速度、60m。

   ブースター速度、200キロ。

 TRAVELワープ速度、4000キロメートル。

    (再起動する時間、60日)


※4000キロメートル。これは日本に例えると、北太平洋までの距離である。


四つ目エイリアンは大喜びした!これは「新型艦」である。と!


 〘ネーミングガ、スコシ、キニナルガ!〙


四つ目エイリアンは「ツッコミ」をいれた!


とりあえず四つ目エイリアンは、その惑星突撃艦を奪還したのであった!


簡単に奪えた事に対して驚く、四つ目エイリアン。


細かい事は気にしないで、手早く、睡眠冷凍ポットを艦内に収納する、そして四つ目エイリアンも乗り込む。


こうして宇宙大型艦は容易く奪還した!そして地球へ目指す時がきたのである!


 〘コレハ、チキュウニ、ケンジョウダナ〙

……[EP110]

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