~執筆作業を終えて~ 西山りょう
~執筆作業を終えて~
皆様お久しぶりです。西山です。
初めましての皆様、お初にお目にかかります。
『エンドレス・ロード』の執筆から3年が経ちました。
この度、同軸世界作品『Analysis Method』(アナライシス・メソッド)を執筆させていただきました。
この作品は殆どが台詞で構成されているため、私は情景描写と行動描写を主に書かせていただいております。
原作さんの雰囲気を大事にして、齟齬が生じる場面だけ加筆させていただきました。
『Analysis Method』(アナライシス・メソッド)は内容が難しいSF作品なので、できるだけ読みやすく改行やルビを付けました。
テンポよく読めるように各エピソードの分割も多くしました。
物足りなさも感じる更新があったかも知れませんが、エピソード分割は任されておりましたので読みやすさを優先しました。
(『エンドレス・ロード』は1話が6000文字を超える場合もありましたので、猛反省からの対応です)
自分的には今作は過去作の半分ほどの文章量でしたので、話が飛ばないように気をつけたつもりです。
しかしながら、補完作業の時間が短かったために説明不足のシーンもあったかも知れません。
まだまだ力不足で、原作さんにはご迷惑をおかけしてしまいました。
この場を借りてお詫び致します。
また、最後まで読んでいただいた読者の皆様に感謝致します。
約2日に1度の更新になるとは思っておりませんでしたので、作業時間が取りにくく、初期設定期間よりハイペースで作業することとなりました。
(私は本来絵描きで、メイン作業はイラスト制作なのです~)
補完の加筆エピソード等で時間がかかったり、原作さんの漢字のルビ付けが大変だったりで四苦八苦しながら仕上げた作品でもあります。
特に、『時の迷宮』Method18話は完全に書き下ろしのエピソードでしたので、一度ベタ書きをしたあとで「あーでもない、こーでもない!」と散々書き直して5日間も更新を止めてしまいました。
由香の置かれた状況が上手く伝わったのなら良いのですが。
あれこれ七転八倒して書き上げた作品ですので、こうしてあとがきを書きながら「やっと完結したんだなぁ」と感慨深く思っております。
最後になりますが、原作さんと二人三脚で頑張れたのは、ひとえに読者の皆様の応援があったからだと思っております。
拙い文章ではありますが、『Analysis Method』(アナライシス・メソッド)を読んでいただき本当に有難うございました。
執筆担当:西山りょう




