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高1でクラスが一緒になったねの件

高1のクラスが貼り出された。


「絵美ちゃん、クラス一緒だ!」


「おー!久々だね!中一以来!」


お互いの手を思わず取り合う。

私は心からホッとした。


何せ、絵美ちゃんがいない場合、

通常の行動を誰と取るべきか悩ましいのだ。

私は絵美ちゃんを親友だと思っていて、

さらに、特に他に親友を作ろうと思わなかったから、

移動教室なんかのときに、一人ぼっち感が出て微妙なのだ。


そんな私と違って、絵美ちゃんは中二も中三も、

そのクラスで仲のいい子を作っていた。


とにかく、高一でクラスが一緒になって嬉しい。


「和佐ちゃん、担任はC先生だね。」


「エッ?また?3組はH先生かぁ、いいなァ。」


「3組は文系クラスだからじゃない?」


「そっか!」


先生は微妙でも、絵美ちゃんと一緒のクラスになれたから、

贅沢は言うまい。


私は絵美ちゃんと連れ立って、新しいクラスに向かう。


「和佐ちゃん、C先生って28歳って知ってた?」


「うそッ!?五条先生と同い年!?」




アルファポリスBL大賞に、作者の別作品二つエントリーしております。

◇【完結】終局の悪魔―俺を利用するはずの白髪高官が、なぜか俺の目を美しいと言ってくる―

https://www.alphapolis.co.jp/novel/661818087/294093092

◇【R18BL】激重片想いの美人後輩に三秒で恋人にされた鈍感先輩が距離ゼロで迫られています―線路は続くの?どこまでも―

https://www.alphapolis.co.jp/novel/661818087/405096877

୨୧どちらも当社比100%面白いです (,,>᎑<,,) お時間があればご覧くださいꕤ*.゜


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