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華やかなワンピと自分の顔を舐めていた件

TunTunPon「簡単なノースリーブワンピースを作ろう」企画、

今日は私の家で、完成にこぎつけた。


部屋の端でそれぞれ着替え、先に着替えた私が洗面所の鏡を覗きに行く。


「わあ、ダメダメ!」


私は、屈んで丸まって部屋に戻り、

その辺りの毛布を体にかける。


「え、どうしたの?破れてる?」


絵美ちゃんが驚いて私に聞く。


「いや、怖いくらい似合わない!」


私は毛布にくるまる。


「舐めてた。自分の顔を舐めてた。」


「ええ、そんなに?」


「あ、絵美ちゃん、いいじゃん。」


絵美ちゃんは、ベージュに濃い茶色の南国の葉っぱの模様が描かれている無難な生地だし、

ワンピースがタイトな型だから、背の高い彼女にはなかなか似合っていると思う。


「和佐ちゃんが思ってるほど変じゃないんじゃない?」


「変というか……間違ってドレスを着せられたこけし。」


「ドレスのこけし……?」


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一言でも大歓迎です⋆。˚✩


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