表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

勇者監視役の私、面倒を見ていた子がなぜか勇者になってしまう 〜正体は魔物なのに、世界で一番大事にされています〜

作者:うちうち
最新エピソード掲載日:2026/05/06
 勇者監視役を任命された魔物の少女ネリネは、幼い頃から自分に懐いていたユリスを、放っておけずに世話していた。

 あくまで少し面倒を見ていただけ。
 そのはずだった。

 けれど成長したユリスは、本当に勇者に選ばれてしまう。

 もちろん、ユリスは知らない。
 昔からそばにいた「ネリネ姉ちゃん」が、実は勇者を見張る側の魔物だなんて。



 ネリネは正体を隠したまま、勇者になったユリスを見張ることになる。

 問題は、ユリスが昔と変わらずネリネを慕ってくることだった。

 ネリネにとっては、魔物に頭からかじられるのも、魔法が直撃するのも、そこまで大したことではない。
 けれどユリスは慌てるし、大丈夫だと言えば言うほど、なぜか余計に心配される。
 ごまかしたつもりのことまで大ごとになって、気づけばネリネの方が見張られている。

 監視役なのに、なぜか監視されている。
 正体は魔物なのに、世界で一番大切にされている。

 これは、勇者を見張るはずだった魔物の少女が、当の勇者に大切にされすぎて任務どころではなくなっていく、温度差ラブコメ。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ