外伝 おおかみの補足part38
犬星家、リビング。
無月「□_ヘ|∵+ヘ| カタカタ…」
無月「ほほう、フム((¯ω¯*))フム」
PC画面を眺めながら、顎に手を当てる、無月。
謙吾「どうしたの?」
無月「(`・ω・´)つドゥゾ」
謙吾の方へ画面を向ける、無月。
謙吾「ベイブレード大会?」
無月「某電気店さんで開かれる大会の告知」
無月「今回は『事前登録制』みたいなんだ」
謙吾「へぇー、僕らが子供の頃みたいだね」
無月「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
無月「昔、某デパートで開かれていた大規模な大会は時代的に難しいけど」
無月「当日抽選だと集客は見込めるかもしれないが、『抽選に外れたご家族は即帰宅してしまうリスクがある』からね」
謙吾「確かに『来店限定の事前登録制なら2度のご来店が狙える』もんね」
無月「ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン」
無月「特に登録時のご来店は『大勢の子供達がご来店しない確立が高い』」
無月「つまりは『目を引く商品や売り込みのチャンス』と俺は考える」
謙吾「兄さんが気になってる商品あるの?」
無月「(-ω-;)ウーン」
無月「時計はありがちだから、ネックマッサージャーとかかな」
無月「1万ジャストくらいのシェーバーも余裕あれば欲しい人多いんじゃないかな」
無月「なんにせよ、『レギュラー大会を継続して開催してもらうためにも、開催店さんの商品が売れてほしい』ね」
謙吾「そうだね」
今年度の『ベイブレードレギュラー大会』を案ずる犬星兄弟であった。
作者「お子さん達の活躍の場を守るためには、『最終的には保護者の方々のお力添えが必要』です」




