外伝 おおかみの補足part37
犬星家、リビング。
無月「□_ヘ|∵+ヘ| カタカタ…」
パソコン作業をしている、無月。
無月「なるほど、『地方自治体なら銀行から借入は可能』なんだな」
無月「( -᷄ω-᷅ ).。oஇ」
腕を組み考え込む、無月。
謙吾「兄さん、今度は何してるの?」
無月「あぁ、そろそろ京都府知事選の時期だからな」
無月「ついでに『地方債について』調べててな」
謙吾「地方債っていうと『市町村や都道府県が、公共事業や公営企業(水道、病院等)の資金を銀行から調達する手法』のことだよね」
無月「そうそう」
無月「国は財政法で『特例を覗いて銀行から借入はできない』から、地方ならとね」
無月「他だと『財政融資資金・地方公共団体金融機構』『制度融資』ってのがある」
謙吾「制度融資は『中小企業や個人向け』の仕組みだね」
無月「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
無月「頭の中で描いているのが、『地方債による地域活性化』と『企業による経済施策』による二段構えの計画」
無月「国会、つまりは『政府では施行までに1年ほど時間が掛かってしまう』のがネック」
無月「なら、『財政法で縛られない抜け道で経済を活性化させる』ことが出来ればなぁって」
無月「まぁ絵空事だけど( -ω- ´)フッ」
謙吾「(無茶苦茶なことを言ってるようで、割と筋は通ってる気はするけど(;^_^A)」
謙吾「お米の価格は兄さんの予想通り下がり始めたね」
無月「まぁ、今の経済状況で4000~5000だと売れないからね(;^ω^)」
無月「農家の皆さんに清算金がちゃんと支払われるのか凄く心配だわ」
無月「ということで、夕飯食べてから調べものして疲れたから俺は寝る(`・ω・´)キリッ」
謙吾「(兄はこの話を歯磨きが終わってから、パソコンで調べながら書いています)」
謙吾「(つ∀-)オヤスミー」
「雲外蒼天」




