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 王子視点でちょっとしたネタなので短いです

 ・・・ここはどこだ

 周りを見ると薬品やベットがある。どうやら医務室のようだ。


 たしか俺は決闘で・・・・・・

 

「・・・負けたのか」


 あの異世界人の女に負けた。俺は自分の考えだけで、それも男が守るべき女を傷つけようとしてしまった。


「そういえば、最後なにか言っていたような?」


 記憶を振り返ってみる・・・




『俺は、俺は・・・

 勇者じゃねぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇ!!!!』




・・・・・・ん?

 聞き間違えじゃないならあいつは勇者と言った。と言うことはだ・・・


「お、俺は関係ない一般人、それも女に因縁をつけていたのか・・・!」


 さ、最悪じゃないか・・・


「嫌われたかなぁ・・・」


 !・・・・・・、俺は今何て言った?

 無意識に?なんて言った?嫌われたらまずいのか!?何故そう思っているんだ?!


「こ、これが・・・恋か」


 いや、ちがう!断じて!あんな女のことが・・・・・・。


「だが、美しかった・・・」


ガチャリ


「うおお!な、なんだ」


 入ってきたのは医者だった。


「ど、どうしましたか?王子お顔が赤いようですが」


「な、なんでもないぞ!!」


 そうだ!なんでもない!この胸の熱さも鼓動も全く関係ない!


「王子ぃぃぃぃ!!何故壁に頭をぶつけているのですか!」


「う、うるさい!運動だ!運動!」


「おやめくださいぃぃぃ!!!」




 その日、医務室では医者の悲鳴が絶えなかったという。

 王子はツンデレ

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