S02 -一問一答!アヤメ-
Q:インタビューを受けてくれてありがとう。
A:いつでも受けるっすよ!この謝礼付きならいつでも!
Q:名前は?
A:アヤメっす。
Q:性別は?
A:見たらわかるでしょ!女の子っすよ!
Q:失礼した。年齢は?
A:うーん、わかんないっす。
Q:そうなの?
A:魔物には日付っていう概念がないっすからね。人間特有の概念っすよ。
Q:使ってる武器は?
A:この腕の部分の鎧から生やせる剣っす。
Q:その剣はどれくらい伸ばせるの?
A:この剣、もっと伸ばせたら良いのに。って思わないくらいっす。
Q:魔法やスキルは使える?
A:使えるっすよ!最近覚えたのがァイタタ!!......秘密っす。
Q:好きな魔法は?
A:炎系の魔法っすね。ズドーン!って感じがかっこいいっす。
Q:嫌いな魔法は?
A:地属性......特に砂関連は嫌いっす。鎧に砂が入ると掃除が大変っすから。
Q:趣味は?
A:美味しいご飯をお腹一杯食べる事っす!何よりの楽しみっす。
Q:好きな料理は?
A:えぇ~!?難しい事聞くっすねぇ!最近だとこの間依頼で行った村のポトフ、あれは絶品だったっすねぇ。でもでも、やっぱりアヤメが好きなのは豪快な肉っすから、モズーのギルドをしばらく東に行ったところにあるグレートオックスのヒレ肉、あれも天にも昇るような料理っす......あぁでも(割愛)
Q:......熱弁ありがとう。主に活動している地域は?
A:ルミさんと同じっす。ルミさんの従魔っすから。
Q:モズーの中で好きな......あるいは尊敬する冒険者は?
A:人間にあんまり興味ないっすね。強いていうなら、《月華》のヴェンさんっすかね。
Q:それは何で?
A:ヴェンさんのスキルが使えるようになりたいからっす。
Q:じゃあ、逆に嫌いな冒険者は?
A:『勇なる剣』のレインとかいう冒険者っすかね。
Q:それは何で?
A:あの男がいると、ルミさんが不機嫌になるっす。
Q:今一番戦いたい相手は?
A:ノワールっすね。同じ従魔として負けたくないっす。
Q:やっぱり従魔として一番でいたいの?
A:そうっすね。アヤメはルミさんの役に立つ、だからルミさんはアヤメにご飯をくれるっすから。
Q:ルミをどう思う?
A:ルミさんっすか?アヤメ使いが荒いマスターっすよ。外面は良いけど、アヤメには厳しいっす。
Q:ルミより好待遇で迎えるけど、仲間にならない?
A:聞かなかったことにするっすよ。
Q:......悪かったよ。君がルミと戦ったらどっちが勝つ?
A:ふうむ......何というか、何をゴールとするかによって違うっすね。決闘スタイルの戦闘なら、三手もあればアヤメが勝つっす。殺し合いなら、ルミさんがアヤメに負ける事はまず無いっすね。
Q:随分買ってるんだね?
A:まあ、弱い人の従魔にはなりたくないっすからねぇ。
Q:君は『不知飽食』と呼ばれ始めているらしいよ。これについてはどう思う?
A:確かに、もう食べられないって思ったことは無いっすね。ピッタリかもしれないっす!
Q:好きな男性のタイプは?
A:ええ~。そうっすね~、アヤメがいくら食べても怒らなくて、アヤメより強い人っすかね。
Q:ルミがかなり希望に沿ってるみたいだけど?
A:あれ、番いって意味じゃなかったんすか?主人としてならルミさんで満足してるっすよ。
Q:人間には、同じ性別でも番いになる文化があるんだよ?
A:うーん、多分ルミさんが断固拒否するっすね。
Q:嫌いな男性のタイプは?
A:さっきと同じになるっすけど、人の話を聞かない気障な男がいるっす。嫌いって程じゃないっすけど、近くにいるとルミさんの機嫌が悪くなるから苦手っす。
Q:今後、どんな目標があるの?
A:まだ見ぬ食材を全制覇っす。アヤメは種族特性上、人間の食べられないものも食べられるっすから、人間には想像もつかない激ウマ食材を見つけるっす。
Q:それは面白そうだね。美味しいものがあったら良かったら紹介してね。
A:任せるっす!
Q:これで終わりだよ。改めて、話を聞かせてくれてありがとう。
A:あんなにご飯がもらえるならいつでも大歓迎っす!
週3(くらい)投稿継続中です。
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