↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
16/39

腰が痛い ※愚痴注意

仕事の愚痴です。

 老人ホームの仕事で、新しい高齢者が入所してきました。病院から退院してそのままの入所で、病院からの情報でこんなことが書いてありました。

 「立つのは難しいから、体の下にタオルひいて、職員二名で移動させたほうがいいよ」(意訳)と。


 つまりは、食事なんかでベッドから車椅子に起こすときなんかの、移動の仕方についてなんですが……。この移動方法、腰にまともに負担がかかるから嫌なんですよね。しかも、男性でそこそこガタイのいい高齢者……。ムッチャ重い。

 入所初日の一日だけで、腰がやられました。(元々痛みはあったけど、完全に悪化)。



 翌日。その男性の高齢者から「トイレに行きたい」と訴えが続きます。

 しかし、そんな立つのが難しいという人を、トイレに連れて行ったところで、支えられないのが目に見えているから、無理だと言うしかないんですけど。


 それでも続く訴えにどうしようもなく、男性職員を呼んで対応してもらうことに。もちろん、いくら力が合ったって、一人で立てない人を職員一人じゃどうにもできないから、一緒に対応します。


 そうしたら……普通に立ちました。多少ふらついたりはするから、支えは必要だけれど、職員一人で何の問題もなく対応できるくらいには。


「ちょっとー! びょういーんっ!」


 私も含めたその場の職員が絶叫したのは、言うまでもありません……。


 トイレに行けるなら、その方が当たり前に良いんですよ。自分で立ってくれるんなら、その方が助かるんですよ。一体これのどこが、「立つのが難しい」んだっ!



 しかしその次の出勤日。

 ご本人様、まったく立たず、トイレにも座っていない、との話が。


 ……まぁこれもよくある話。

 やる気があれば、ちゃんと動けるし立てるけど、やる気がなくて面倒だと全く動こうとしないという人は、一定数います。


 こっちだって腰痛いんだから、頼む動いてくれ……っ!


 と、心の中で愚痴りながら、仕事をしています。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 まあ、立つのにも体力とやる気を必要とする状態のかたもおられるでしょうし。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。