21話
読みにくかったら頑張って修正します。
―登場人物の簡易説明―
色道秋菜…主人公、人見知り設定、刀と扇を使った戦い方、楽団の舞いを担当。
色道藤花…主人公の母、βからやっている。
色道和希…主人公の父、βからやっている。
色道蓮斗…主人公の兄、シスコンではあるけど彼女持ち、βからやっている。
色道立夏…主人公の姉、世話好きなお姉ちゃん、βからやっている。
色道奏…主人公の妹、秋菜大好き妹、βからやっている。
進藤武…主人公の幼馴染、βからやっている。
コトハ…楽団の歌担当。
サツキ…楽団の演奏担当。
―街の簡易説明―
北側…商業区、食べ物とか売ってるところ。
東側…鍛練区、訓練とか住人やプレイヤーの強い人たちと模擬戦ができるところ。
南側…ギルド区、色々なギルドがある。例えば生産ギルドでも鍛冶、料理、調合、錬金術等色々なものに別れている。あくまでも生産ギルドが本部で様々なものに別れてるギルドが支部という感じで考えてください。
西側…工房区、生産系の人達が生産してそれを出したいときに自分達の師匠にみてもらってOKが出たら表通りの店に出せる。
―スキルの説明―
途中から解説しなかったのでその途中からスキルなどの解説をします。
《踏み込み》…踏み込んで体に力を溜める。踏み込みが強ければ強いほど溜めた後の攻撃が強くなるけど、その分体制を崩しやすい。
《投者》…武の作ったスキルでβの時に運営に認められたスキル。ものを投げるときに攻撃が1.5倍になる。これを踏み込みとあわせるとかなり強い。だけど硬直が長いのがデメリット。
《歌唱》…コトハがスキルを選ぶときにメインだけランダムにした結果てにいれたスキル。全体に軽いバフをかける。味方の精神が少し高揚。
《舞踏会》…《舞踏》《歌唱》《演奏》のスキルが合わさったとき、現れるスキルで適当にやったりしてもダメで全力でやり多くの人の心に残ったときに現れる。
《咆哮》…敵の戦意を削ぐスキル。周りの高周波の衝撃をだす。敵を怯ませることが可能。
《人形使い》…人形を自分のMPで操り自分がやってもらいたいことをやってもらう事が出来るスキル。
《演奏》…他者と演奏をして味方にバフをかけたり、相手にデバフをかけたりも出来る。熟錬度が
上がれば。
《拡声》…色んなひとに声が届きやすくなるスキル。相手に使うと注意を引き付ける。
《挑発》…相手に使い注意をかなり引き付ける。
その時相手は強制的に挑発を使ったものに攻撃をする。相手が怒りやすくなる。
《操作》…魔力、妖力の扱いがどちらとも上手い人に現れるスキル。
―アーツの説明―
少ししか説明してなかった出てきたアーツの説明
[投槍]…槍投げ。名前のまんま。まっすぐ飛んでいく。熟練度が上がる度に攻撃と飛ぶ速さが速くなる。
[クロススラッシュ]…名前のまんま。武器を両手に持ち二刀流とかのスキルを持っていると使えるアーツ。
[ストレート]…利き手のパンチ。力強いストレートをかます。ATKの1.2倍の力。確率で仰け反り。
[ファイアストーム]…アーツじゃないけど魔法の派生だから一応アーツ。敵の周りを火で囲みそこから火柱をたてる。
―アップデート内容。職業、種族説明―
職業10,20,30,40と転職する度にレベルキャップが上がっていく。9回までしか転職は出来ない。10回目に選んだ職が最終職になる。レア職や最終職はレア職の進化出来るものを除きレベルキャップが100になる。レア職は50まで上げてようやく転職が出来る。レア職はその派生職しか選べない。そしてそれは最終職になる。転職するにはレベルキャップ最大まで上げてからになる。
派生職の例(基本職はいつでも選べる。)
剣士…剣人、剣客、等
魔法使い…魔術師、魔導師、等
拳闘士…拳士、格闘家、等
僧侶…神官、仏見習い、等
戦士…騎士、等
召喚士…サモナー、ネクロマンサー、等
だいたいこんな感じ。
合成職がありそれを一部抜粋
剣士、魔法使い…盗賊、魔法剣士、等
拳闘士、僧侶…狂戦士、等
戦士、召喚士…騎馬士、等
転職するときは転職前のステータスが半分になって始める。
種族レベルは基本的に限界はないが10レベで第一解放20レベで第二解放と続き、90レベで最終解放で派生種族が出てその後は基本的に何もない。派生種族が出てくる種族と出てこない種族がある。
これで終わりです。
アップデートで種族の事をこの回に挟んだので次のアップデート内容の時には書きませんのでご容赦下さい。
これからも頑張ります。
息抜き作品を書くかも知れませんのでよろしくお願いします。(いつ書くかはわからないです。)




