完了 - カジュアルチャット
完結-閒聊
完結~!お疲れ様でした~!以上です~!
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なーんて、冗談です。
私のように物語を書き始める人の多くは、たくさんのドラマや漫画、小説に触れる中で、ふと「自分でも小説を一本書いてみようかな?」と思い立ったのがきっかけではないでしょうか。
漫画は、頭の中にあるイメージをより直感的かつ手軽に表現できる媒体ですが、その分ハードルも高いです。 映像や絵なら脳内の光景を具体的に示せますが、小説はそれらの情景を読者に伝えるために、より繊細な文章力が必要になりますから。
あいにく私は昔から美術の才能が全くなかったので、消去法で小説を書く道を選びました。はぁ……。
正直なところ、私自身が新しい作品をチェックする時も、大抵は「映像作品 > 漫画 > 小説」という優先順位になりがちです。 映像は頭を空っぽにして楽しめますが、小説はどうしても読むのに少し気合がいりますからね。
ずいぶん昔のことですが、ふとした拍子に「小説を書いてみたい」と思い立ったことがありました。 しかし、結局は多くの人がそうであるように、途中で投げ出してしまいました。
そして今回。またしても何かが降りてきたのか、突然「小説を書きたい」という衝動に駆られました……。
仕事や生活の傍らで、執筆に情熱を注ぎ続けているアマチュア作家の方々には、本当に頭が下がります。 正直な話、貴重な休息時間を削ってひねり出した作品が、必ずしも評価されるとは限りません。
私にとっては、それを「惜しい」と感じることはなく、むしろ「自分自身の人生における、ささやかな達成」を一つ成し遂げたような感覚です。
読者の皆様、本当にありがとうございました! 「いいね」やコメントがなくても、閲覧数が少しずつ増えていくのを見るだけで、認められたような気がして嬉しかったです。
これで終わりだと思いましたか?
実は、『第四の魔女:消えゆく足跡』は、もともと私の頭の中にあった物語のほんの序章に過ぎませんでした。 書き進めるうちにキャラクターは増え、設定も盛り込みすぎて、物語はどんどん膨らんでいきました。 そこで、いっそのことこれを「前日譚」としての短編にまとめようと決め、一種の練習台として書き切ることにしたのです。
何度も修正を重ねましたが、今読み返すと、やはり「うわぁ、恥ずかしい……」と感じる部分もありますね。
しばらく筆を置いて、「このまま足を洗おうかな?」とも考えました。
ところが、少し経つとまた手がうずき始め、本編――つまり「追放の山脈の向こう側」で起こる物語を書き始めてしまったのです。 せっかく書いたのだからもったいないと思い直し、整理がついたらまたどこかで公開しようと考えています。
ただ、昔は暇を持て余していて、書きたい時にいくらでも書けました。時間はいくらでも浪費できたのです。 ですが、最近は生活がどんどん忙しくなり、「時間を浪費」したくてもままならない状況です。
さて、ついつい長話が過ぎてしまいました。 最後になりますが、改めて皆様に感謝を伝えたいと思います。
もし――もしもですよ、続きが出た際には、ぜひまた応援していただけると嬉しいです!(自分としては、年内には……と思っています)
新章に登場するバーの女主人、最高だと思いませんか?




