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~早起き~

次の日、私はいつもよりも早く目が覚めた。


理由はただ一つ、昨日のことが忘れられないからだ。


その為いてもたってもいられず、いつもならぐだぐだしながら起きるのに、


今日は気持ちのいいぐらいに素直に動く。


私はクローゼットから私服を取り出し、着替えや用意を始めた。


もちろん商店街に向かうため。


ちなみに私は今日から夏休みなのだ。


楽しい夏と、夏明けの期末テストに向けて勉強といきたいところなのだが、


勉強するからにはすっきりした気持ちで取り組みたい為、


早くロマネを捕まえてすっきりさせたいのだ。


私の場合は勉強はしているのになぜか点数は悪いことだった。


そんなことをしているうちに、用意はすべて整い、


昨日のリュックを担いで足早に外に出る。


さんさんと光る太陽は、学校に行くときの太陽とは一味違っていた。


早起きの徳、とでもいうのだろうか。


私はそう思いながら商店街に向かって歩き出した。


家から商店街までは十五分程度である。


その為いつも間にか早足だった私はあっという間に


商店街へとたどり着いた。

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