表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/41

~からかい~

「呼んでよ?」


ずりずりとベンチの上をよってき、


赤城は私との距離を縮める。


「わ、分かったから離れてっ!」


あきらめ半分で決意をした。


だってあきらめるしかないじゃん…、あんなくっつかれたら困る。


「じゃぁ呼んで。」


「うっ、」


私はいつ赤城のドSボタンを押してしまったのだろう…。


「早く。」


「り…り……龍…。」


初めて下の名前で呼ぶ名前は、なんだか照れくさかった。


「じゃぁこれから龍でよろしく。」


「えぇっ!!」


そう言って赤城…龍は歩いて行こうとする。


「ちょっと待ってよ、赤…」


「赤城じゃなくて龍だろが。」


まだ言ってないんですけどぉ!!


でも私は結局龍と呼ぶ羽目になった。


呼ばないとものすごいにらまれるから……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ