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詩集  作者: 宮島ミツル
途上期
12/40

13 ナンセンス

チョップスティックの鮮烈さは

我が魂の内なる男根主義さえも発露させることとなった

肢体のなまめかしさを

わが律動のたむけに


横臥したその曲線は

頂に至るにつれ

甘美なインモラルを提供する


低空飛行なサラダスコーンによって

デデンデンデデン

芥と茶漬けに

殴打してる歯茎の赤みを

我が虚空の彼方へ

運んであげましょう


隠密練乳生クリーム

伯爵夫人と泥酔者のダンスは

舞踏会にはそぐわぬが

そこにはやはりインモラルな

パンナコッタパンフレットのよう





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