孤島
うふふふふっ!
友達だった同級生の桜ちゃんに告白した
同じ高校だ!
時計も見る
夜中の23時だ寝なきゃ起きれない
幸せに包まれながら寝る、前の
煙草の一服をベランダでした
歯を磨き改めてベットに眠った
喉の乾きで目が覚めた…おしっこしたい
風が冷たかった
明日から始まる高校生活に期待していた
寝間着のまま起き上がる
なんだこりゃ?
手に温かい砂の感触がする
砂だ!浜辺か?
もう太陽が天高く登っている
不思議と何故?とはならない
川はないのか?液体ならなんでもいい!
飲みたい、島の中心地に都合良く川があった
川に唇をつけて飲む
ゴクン、ゴクンと嚥下する
ふぅー落ち着いてきた
ここはどこなのか
何故ここなんだという気持ちはわき上がって
こない、喉を潤したら今度はおなかがぐぅと
鳴った朝から何も食べていない
伝い落ちる汗を腕で拭った
何か食べ物はないか?
くそッこんなことおきるなら植物図鑑でも
サバイバル術でも学んだ方が良かった
サカナ図鑑でも買えば良かった
教科書の知識は役に立たなかった
白いお米が食べたい…納豆も食べたい
ポケットに違和感を感じた
ライターと煙草だ
川には魚がうようよいる
土手を作って誘導させた
木を広い集め着火した
苦い内臓を取り木を口から差した
地面に差して、待った…ひとくち食べる
旨い!小骨が多いが旨い!
魚の頭は食べない
ふぅー落ち着いてきたが最後に寝床を作る
今日は仕方ないので比較的綺麗な洞窟を見つけ
綺麗な葉っぱだけを集めて敷き詰めた
煙草は吸う気が起きなかった
森の中では危険がいっぱいだ
毒虫にビクつき、些細な擦り傷に気を付けた
ライターがあるうちはいいが、
火がなければ…ふと太陽を見た…レンズ
メガネのレンズに照準を絞れば熱くなるのでは
ないか?試したらビンゴだ
海にはいろんなものがある
たまたま浅瀬にタコがいた
鋭く尖った木で差した黒い液体をはく
逃げようと必死だが、こちらも生きて行くのに
必死だ、逃がさないぞ、木に差して
焦がさないように丁寧に焼く
うまうま旨い!タコの感触が最高だ
食べ終わったら、タバ…いかん、いかん
ガスですら貴重なのだ!また島の中心地の川に行く
不思議な島だ、活火山なのか?
どうなのか?地理学者ではないのでわからない
空腹と喉の乾き、そして照りつける太陽を避けて
涼む、そろそろ限界です。誰か助けてHelpMe




