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脳筋王子と肥満王~仏独伊が出来た頃の物語〜

教科書で習う「メルセン条約で、フランク王国が分裂してフランス・ドイツ・イタリアの元となった」という話。
実はその後、フランク王国は統一されていた。
というか、フランク王国はかなり昔から、分裂しては統一、分裂しては統一という、中華帝国の項羽と劉邦やら三国志やら南北朝やらってのと同じ歴史を辿っていた。
それなのに肥満王カール3世による最後の統一フランク王国の後、分裂が常態で固定され、中国のように統一王朝になる事なく現代に至ったのか?
この歴史の分水嶺を、とある脳筋王子を主役に描く。
祖父たちの世代の物語(西暦875~877年)
フランク王国とキリスト教
2024/10/01 18:00
三兄弟連合
2024/10/02 18:00
時代は変わる
2024/10/04 18:00
分裂から統一へ(西暦877~884年)
各国の波乱
2024/10/08 18:00
番外編:フランク王国について
カール肥満王の治世(西暦885~888年)
帝国議会
2024/10/14 17:00
ローマの混迷
2024/10/14 19:00
庶子たち
2024/10/15 17:00
パリ包囲戦
2024/10/16 17:00
統一フランク王国の分水嶺
2024/10/18 17:00
887年11月11日
2024/10/19 17:00
肥満王死す
2024/10/19 19:00
脳筋王の時代、そしてその次の時代へ(西暦889年~899年)
軍神アルヌルフ
2024/10/23 17:00
ローマ教皇フォルモスス
2024/10/24 17:00
イタリア遠征
2024/10/26 19:00
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