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謎のモックン伝説  作者: 謎のモックン
謎と不思議、夢と憧れ、日常的、平穏なこと、私小説、物語
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忘れられたモックン

「なんだ?お前なんか知らないなぁ」

とみんなから、忘れられた私

1人と部屋で、スマホとさわり、アプリでもしているのが今の時代的な人たちだ

今日は、それなりに寝ていた私

家の人がテニスを見ていた、実は内の人は、この頃、テニス観戦好きだった

「俺だ~よ、俺、モックンだよぉ~、謎のモックン」

し~ん

こんな時、ゲゲゲの鬼太郎の歌でも歌いなってくる私

「病気も、なんにもない!」と

「お前なんか知らん!」と叫びたくなってくる

本当に今、みんなから、忘れられた私

烏が家の近くに巣を作り、朝に毎日くる

カーッカーッカーッ

といつも鳴いている

「お前なんかバカなんだよ」と烏に言われているようだ、毎日

ワウ、ワウ、ワウと飼い犬が吠えていた

朝の犬の散歩に行っている人でもいるらしい

私は犬にもバカにされているのか?

「アホなんだよ、お前は」と

犬より、価値ない私

「かわいそうに、モックン」と言ってくれる人なんていない

「私がいるから、モックンは、忘れられた人じゃないよ」と言ってくれる人もいない私

人類みな、兄妹じゃないのか?

モックンの私は、仲間外れかよ

今日も、みんなから、忘れられた私だった

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