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モックンと亮子
僕は1人、散歩に行った
そうしたら、僕の1人ごとの1人の亮子ちゃんがあらわれてきた
「お前は哲学者ホモサピエンスじゃない」
「え?」
「わたしが哲学者ホモサピエンスなの」
「あなたは、ホモサピエンス」
僕は、哲学者ホモサピエンス側ではなく、ホモサピエンスと亮子ちゃんが言ってきた
亮子は
「あなたは、学問ダメダメ人間でしょ?」
「わたしが頭のいいから、わたしが哲学者ホモサピエンス」
「あなたはアホ、だから猿、ホモサピエンス」
僕は猿、ホモサピエンスらしい
亮子ちゃんが哲学者ホモサピエンスらしい
散歩で家の近くをブラブラ歩いていたら、自分の中の亮子ちゃんが言ってきた
僕は思った
「うォォォ~俺はいったい何だ!やっぱり猿ホモサピエンスなのか?」
モックンBが言い出した
「哲学者て、哲学好き、哲学らしい、哲学ぽっいことが好きなら人たちをいうだぞ」
「哲学者は、まぁ、お前は高卒程度だからな、お前は哲学らしい、哲学ぽっいことが好きなら人物だからな、お前も哲学者になるじゃないか?」
僕は
「そうかな?えへへ」
僕は思った
哲学者は1人じゃないだ
なりたいと思えばなれることなんだ
資格もとるワケでもないし、テストでも受けることでもない
哲学好き、哲学らしい、哲学ぽっいことを好きになっていれればなれることなんだ
哲学者ホモサピエンス




