小ネタ集
※ネタバレあり
【何となく小ネタ集】
【リューリ・ランツェ】
ランツェ公爵夫人。魔法考古学者。最近は母の跡を継いで魔道具開発、魔法開発にも精を出している。
何だかザカリィが隣にいないと落ち着かないなぁと思っている。べったりなザカリィにはツッコミつつも割と楽しく嬉しそうに過ごしている。
【ザカライアス・ランツェ/ザカリィ/ザック】
ランツェ公爵。魔法使いとしても武人としても大変優秀。魔物討伐団の団長。所属としては王国騎士団の特務部隊。通称:2代目魔王。
帝国の要監視対象には変わりはないが、ラーシュの弟として、シュリュッセル王国でも魔法使いとしても騎士として名を馳せている。
なお、リューリの添い寝は相変わらず必須であり、リューリを3日摂取できないと暴走するので、討伐が長引けば長引くほど戦闘力が増していく。
そして帰ってきたら帰ってきたでリューリから3日は離れられなくなる。
【ラーシュ=エリク・シュリュッセル/ラーシュ】
シュリュッセル国王陛下。チート転生者。ゼフラとは戦場で出会い、絆を強めた。でもプロポーズは100回くらいやってやっと結ばれたらしい。なお、婚姻相手については前線に派遣された時点で全て破談になっているので、凱旋帰国して即位してちゃっかりゼフラと結婚してしまったため、宰相が嘆いたものの、今ではゼフラさま信奉者になり下がったことにラーシュは生温かい視線を向けている。娘に対しては親バカ。シャルルの方が多分大人。
かなりのブラコン。主にザカリィに対してブラコンである。
なお、ルークとの主導権についてはルークに握られている。
【ゼフラ・シュリュッセル】
偉大な魔法使い、またの名を初代魔王として崇められる王妃さま。最近はリューリと共同開発で便利な魔道具や魔法も編み出している。
夫婦の主導権はゼフラが握っている。なお、旧姓でゼフラ・バシレウスと名乗れば帝国一の魔法使いであっても平伏するという伝説がある。
笑顔が恐いタイプのひと。
【ルーク・シュリュッセル】
聖者。実は女神さまの声を聞くことができる。最近は魔神さまとの惚気話をのほほんと聞いている。多分一番逆らっちゃいけないひと。
割とブラコン。ザカリィに対しては過保護にもほどがあるが、神官のみなさんからは生温かく見守られている。
【アレン・リッター】
ザカリィの侍従。ザカリィの生活面も含めて支えている。主人のザカリィを敬愛している。後にアリシアと結婚した。元々平民で貴族ではないが、功績が認められて男爵位を賜っている。なお、将来的には爵位が上がりそうだが、本人はザカリィの側にいられればいいので望んではいない。むしろ上がったら子どもに譲っちまえばいいとのアリシアの案にノリノリ。ふたりの子どもができるのもそう遠くないと思う。
【オーヴェ・シュヴェーツ/戦神】
ラーシュと色々と話し合った結果職名は一応“大公”となった。しかし大公には似合わぬ権限がめちゃくちゃある。てか、ぶっちゃけラーシュよりも権力があるが本人は気にしていないので、シュリュッセル王国についてはラーシュに一任されている。
フェリとの愛の結晶である娘・リューリが大好きである。ザカリィに対してはバチバチオーラ全開だが、従兄弟のラーシュの弟でもあるので割と目をかけていたりする。
【フェリ】
リューリの母。オーヴェの初恋の相手。オーヴェが何となく魔法工房巡りをしている時に偶然出会って恋に落ちたらしい。
【シャルル・シュリュッセル】
王子殿下。よく遊びにいく叔父の屋敷で恋愛小説を読み、婚約者の公爵令嬢を守るため今から溺愛中。なお、対策のために討伐団の練習場に自ら赴いて訓練に参加している。討伐団の団員にとっては目の保養。
【キララ・シュリュッセル】
王女殿下。多分婚約者が決定したらラーシュが暴れるため、宰相を始め臣下たちは婚約者候補選定にとても気を遣っている。リューリお姉さまがお気に入り。
【シーザー・ヴィーダーシュプルフ】
ヴィーダーシュプルフ公爵。ザカリィの副官で副団長。その後無事、シーザーの独身を哀れに思った副官補佐の女性騎士と結婚した。実は妻の片思いをずっと知らなかった。
【アリシア・リッター】
元は南部の男爵家出身。アレンと結婚する。弟妹がたくさんいる。ランツェ公爵邸でメイド的なものをしながら神官の資格も持つ。なお、大きな刀を振り回す猛者でもある。
男勝り。女性ファンも多い。
【リーヒュイテ/リヒュィテ】
女神さま。光の女神。ルークと何となく似ている。ルークには恋愛相談とか信者関係の相談をしている。割と純情。最近は恋愛小説にハマっている。
【ドゥンケル/ドゥーン】
魔神さま。闇の神。割と無口だが、最近リヒュィテの溺愛に目覚めた。なお、愛称についてはリヒュィテ限定。神子や巫女たちをあたたかく見守っている。
【アベル・ラントカルテ】
ラントカルテ帝国皇太子。叔父のオーヴェを尊敬している。シュリュッセル王国シャルル王子のことをかわいがっている。
なお、キララに話しかけてダンスに誘ったらその晩何故か戦神の叔父からしごかれた。
【エルンスト・ソード/エル】
原作では“エルン”だが、実際はだいたい“エル”と呼ばれる。勇者的な立ち位置にいる人物。転生茶などではないがチート系。だからザカリィの威圧も平気である。南部出身。因みに父親のソード伯爵はシュリュッセル王国の宰相である。ただ、家は兄が継ぐので本人は自由に騎士の道に進んでいる。
【エレナ・ヴィーダーシュプルフ】
その後、北部の一大観光地化にも尽力。趣味で恋愛小説を執筆しており令嬢たちの間で大ブームを巻き起こしている。
【アーサー・ヴィーダーシュプルフ】
シーザーの弟。のほほんとしているが、執務面については大変優秀な人物。ただ普段はもへーって感じでへらへらしているので、油断して揚げ足を取られるひと多数。
【ゼーラ】
北部ヴィーダーシュプルフ公爵領神殿の神官長。アーサーと同様にのほほんとしている。でもヒーラーとしての力は絶大である。
ルークとも仲良しで、もしものときは錫杖を棍棒のようにして戦う。
ヴィーダーシュプルフ公爵家の騎士にも後れを取らないらしい。
【ランベルト・ラントカルテ】
キドゥーシュ公国の公王。なお、苗字はラントカルテのままである。
オーヴェ曰く、頭がおかしく性悪。
なお、妻・マリアは生涯幽閉になったが、本人は執着系ヤンデレ気質があるのでウハウハ。
実子に公子と公女が一人ずつ。一生監視付きではあるものの、母親と一緒に暮らしており、子どもたちには甘いらしい。
***
【シュリュッセル王国】
国名の意味は“カギ”。誰がどうして付けたのかは謎。
王都はテンペラント。意味は神殿の地と言う意味。
・ヘクセーデルシュタイン領
“魔法使いの宝石”と言う意味。
北部にある領郡。その中にヴィーダーシュプルフ公爵領もある。
魔石が豊富に採れる。魔神の神殿伝説があり、北部遺跡群が有名。
あと温泉とジェラートも名物になった。
・ツォルンドンネ領
“裁きの雷”と言う意味。
西部。王家直轄のカリュグロッホを抱える。なお、カリュグロッホは完全に陥落し、今では史跡として残されている。
森などの自然が多く、狩人が多い。
・テンペルガルディアン領
“盾”もしくは“神殿の守護者”と言う意味。
南部の右側。フリュグロッホとカーヤロッホを抱える。
ソード伯爵領とアリシアの実家はここの領地にある。
シュリュッセル王国の穀倉地帯。
・エンゲルガルデン領
“天使の庭”と言う意味。
南部の左下。テッサロッホを抱える。田園地帯。
【キドゥーシュ公国】
“神聖”と言う意味を持つ。
その名の罪を忘れないため、敢えて帝国がその名のままにしている。
後に公王からシュリュッセル王国に謝罪が行ったらしい。
なお、女神の聖地認定については放棄している。
【ラントカルテ帝国】
“地図”と言う意味を持つ。
大陸でも一大勢力を誇る帝国。昔からシュリュッセル王国は贔屓している。多分ルビーノーグンによりその土地の重要性を語り継いできたため。
なお、皇帝には弟が4人、妹が2人おり、オーヴェはシュリュッセル王国へ。実弟はキドゥーシュ公国へ。その他も婿や嫁に行っている。
なお、皇帝には皇后と側室3人がいる。皇太子のほか、皇子3人、皇女3人。そのうちの1人はキドゥーシュ公国公王への養子入りが確定している。
【竜の水底】
チート転生者・ラーシュがかつて修業に行った場所。ザカリィもかつてラーシュに勧められて修業に行った。
ただ、時間の流れが地上と違うので注意。
お読みいただきありがとうございましたっ(`・ω・´)ゞ




