響谷骨董具店~怪しげな骨董品、承ります~
日本のとある場所にある、電話帳にも地図にも載ってなく、店頭には看板もない、古今東西の品を扱う骨董具店、『響谷骨董店』
いわゆる、『いわくありげな商品』を取り扱う店ということであり、普通の人にはまずたどり着けない場所。
そこに依頼品が舞い込んでくる。
店主の庚(かのえ)はそれに対処しようとするが?
<改訂しました>
いわゆる、『いわくありげな商品』を取り扱う店ということであり、普通の人にはまずたどり着けない場所。
そこに依頼品が舞い込んでくる。
店主の庚(かのえ)はそれに対処しようとするが?
<改訂しました>
プロローグ
2017/09/04 20:55
(改)
第一章 繰り返される悪夢
2017/09/05 21:14
(改)
第二章 骨董品たちは語る
2017/09/06 22:15
(改)
第三章 再び悪夢の中へ
2017/09/07 21:37
(改)
第四章 悪夢の中の、その先へ
2017/09/08 22:38
(改)
第五章 悲しき追憶
2017/09/09 21:04
(改)
第六章 自我の崩壊
2017/09/10 21:19
(改)
第七章 暗い夢の棲まう場所
2017/09/11 21:37
(改)
第八章 散華
2017/09/12 21:28
(改)
エピローグ 私たちの在り方
2017/09/13 21:09
(改)