表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無能判定者の超能力

作者:天崎 水夢
 この世界は平和だった。機械型超生命体ーノスティアーが侵略してくるまでは……。ノスティアが侵略してきてからは人類は為す術もなく蹂躙されていった。

 しかしある時、突如15歳以上の者に不思議な力が目覚め始めた。科学者はその能力を異能力と名付けた。

 人類は瞬く間に異能力実力主義になり、異能力によって人の扱いの階級が決まっていた。

 しかし、人類は異能力がなくてもノスティアに対抗出来る少年を知らなかった。その少年の名は古崎 灰夜(ふるさき はいよ)。

 灰夜は聖レイント学園の校長に会うべく入学試験を受けに行っていた。そこで清水 雪白(しみず ましろ)と名乗る同じ入学試験を受ける女の子に出会う。2人が別れたあと入学試験が始まる。しかし彼は無能力者をくらうもその後ノスティアが学園に攻めてきた。運が悪い事に雪白は足を負傷しノスティアに潰されようとした所、主人公に助けられ……

「見つけた……私の王子様♡」
「……えぇっ!?」

 と、惚れてしまう。その後、灰夜は異能力に頼らずに学園を過ごしていく。これは灰夜が異能力を使わずに自らの力を使って最強の名を(本人は知らず知らずに)知らしめる物語である。
プロローグ
2018/03/08 23:49
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ