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【第101話】 空へと続く道

 美桜は椿に連れられ、楽園へとやってきた。目の前の光景に目を奪われる美桜を気にせず、椿はどんどん先に進んでいく。

「ちょっと!速いって!」

「時間がないの。ほら、これに触れて。」

椿は石碑を指差す。石碑には文字が刻まれているが、古すぎて読む事ができない。

「これ……なんて書いてあるの?」

「空への道。権利を持つ者。ここに触れることを許可する。」

「ごめん……、ちょっと理解が追いつかない。」

「とにかく、石碑に触れなさい。」

そう言い残し、椿は瞬く間に姿を消した。

はや……っ。)

美桜は椿の言う通り、石碑に手を添える。しかし、特に何も起こらなかった。

「あの女……ついに嘘をつき始めたか?」

青は椿を不審がりながら、石碑を観察する。美桜は試しに、石碑に魔力を込めてみる。その時、美桜の足元に魔法陣が出現した。

「え……?」

 美桜は魔法陣に気を取られていた間の、別の場所に転移していた。まるで、遺跡の内部のようだった。

「なんだここは?」

青と赤は辺りを見渡す。特に不思議なものは見つからないが、建物が上に続いていることに気づいた。

「もしや……ここは塔なのか?」

「ちょうど、我もそう考えたところだ。」

2体の龍の話を他所に、美桜は柱の方をじっと見つめていた。視線の先には、柱の後ろから顔を覗かせる得体の知れない生物がいた。体は小さく丸っとしており、独特な愛嬌が感じられる。

「おい、何をしている?」

「何って……”あれが気になるだけよ?」

青は美桜が指差した方向を見て、首を傾げる。

「……ただの柱にしか見えないが?」

「え?」

美桜は柱の方を見るが、謎の生物はハッキリと見えた。しかし、青と赤には見えていないようだ。

「貴様……ついに幻覚が見え始めたか?」

「幻覚では……ないと思うけど…。」

その時、謎の生物がこちらに向かってヨチヨチと歩いてきた。その姿に、美桜は視線が釘付けになってしまう。謎の生物は美桜を見て、手招きするように腕を振っている。

(着いて来いって……こと?)

美桜は謎の生物の後ろ追って、足を進め始める。謎の生物は後ろを振り返ることなく、ひたすらどこかへ向かって進んでいる。

 美桜は謎の生物を追って、建物の階段を上っていく。その途中、窓を見つけた。窓から顔を出すと、予想外の光景が外に広がっていた。

「……真っ白…。」

どうやらこの建物は、雲の中に存在しているようだ。

「キュイ!キュイキュイー!」

突如、鳥の囀りのような、可愛らしい鳴き声が聞こえてくる。鳴き声のした方を見ると、例の謎の生物がこちらに腕を振って待っていた。

 美桜は階段を上り切り、謎の生物に追いつく。謎の生物は体を大きく動かし、何かを訴えかけている。

(何かあるの?)

美桜が辺りを見渡すと、突然、数体の魔獣がどこからか現れる。

「なんで魔獣が?!」

美桜は咄嗟に刀を抜き、戦闘態勢に入る。魔獣は唸り声を発しながら、こちらを取り囲むように歩いている。美桜は魔獣に接近し、刀を振る。魔獣は刀を避け、鋭い爪を美桜へと振り下ろす。美桜は刀で爪を防ぎ、薙刀で魔獣の体を貫く。その隙を狙って、他の魔獣が一斉に襲いかかる。美桜は九尾を呼び出し、魔獣を一掃させる。

「これで全部?」

「そうみたいだな。」

美桜は九尾を薙刀に戻し、刀を鞘に収め、薙刀を背負う。足元を見ると、謎の生物が美桜の周りを走り回っていた。

「キューイ!キュイー!」

謎の生物は鳴き声を発しながら、美桜を手招きしている。謎の生物が進む先には、また階段があった。しかし階段の上部から、外の光が差し込んでいた。

 美桜は謎の生物のあとをついて行き、建物の外へ出た。

「何……これ……。」

頭上を見上げると、空へと向かって、幾つもの建物が繋がっていた。

「もしかして……これを昇れってこと?」

謎の生物は「その通り!」と言っているのか、ピョンピョンと跳ねた。

「待て。」

美桜が歩き始めようとした直前、青に呼び止められた。青は辺りを警戒している。

「どうしたの?」

「気をつけろ。何かがいる。……しゃがめ!」

青の言う通り、美桜は姿勢を低くする。その直後、頭上近くを黄土色の竜が滑空した。

「あれは……!」

「ワイバーンか…。」

謎の生物は、逃げるように次の建物へと走っていった。美桜はワイバーンの様子を伺い、急いで謎の生物のあとを追う。しかしそこへ、ワイバーンが狙いを定めた。

「急げ!」

美桜は前方に大きくダイブし、なんとか次の建物内へと避難する。

「撒いた……かな?」

「この中にいれば安全だが、撒けてはいないだろう。」

「もしかして……あいつから逃げながら、昇らなきゃいけない感じ?」

「そうだろうな。倒してしまうのが手っ取り早いが、この高さを考えると……なるべく戦闘は避けたい。」

美桜は窓から顔を出さないように、慎重に建物の中を進む。しかし、再び魔獣に道を塞がれる。

「魔王め……。すでにここまで、手を伸ばしているというのか?」

「流石にそれはないでしょ……って、言えないのが怖いわね。」

美桜は九尾と協力しながら、魔獣を的確に処理していく。気のせいか、先程よりも強力な魔獣だった気がした。

 しばらく建物を進むと、再び外への道を見つけた。美桜は慎重に顔を覗かせ、ワイバーンを探す。見える範囲に、ワイバーンの姿はない。

「……いない?」

「待て、確かめる。」

赤は火の玉を作り、それを外へと放り投げる。その3秒後、凄まじい速度でワイバーンが火の玉に襲いかかった。

「完全に目をつけられてるな。」

「そうね。でも、行くしかない。」

美桜はワイバーンが飛び去ったのを確認し、全速力で次の建物に向かう。しかし運悪く、突然現れた魔獣に行手を塞がれてしまう。

「ちょっと待って?!流石に今は……!」

その時、ワイバーンがこちらに迫ってくる。美桜は赤を呼び出し、ワイバーンと戦わせる。

「赤!時間を稼いで!」

「任せろ!」

赤はワイバーンに噛みつき、爪で引っ掻く。しかし、ワイバーンもただでは転ばない。赤をすぐに振り払い、尻尾を赤の頭部に打ちつける。

 美桜は赤とワイバーンの戦闘に巻き込まれないよう動きながら、魔獣へと迅速に接近する。魔獣は口を開け、美桜に噛みつこうとする。美桜は刀で魔獣の牙をへし折り、強烈な蹴りをお見舞いする。魔獣は蹴飛ばされるも、すぐに態勢を整え、美桜に飛びかかる。

「はぁっ!」

美桜は刀を振り、魔獣の体を斬り裂く。魔獣が怯んだ瞬間、一気に攻勢を仕掛ける。薙刀が急所に直撃し、魔獣は絶命する。

「赤!」

美桜は赤を戻し、次の建物へと向かって全速力で走る。美桜を追って、ワイバーンは凄まじい速度で飛行する。美桜は地面を蹴り、建物内へ飛び込む。ワイバーンの頭部が触れる直前、ワイバーンの顔が建物の入り口にぶつかった。

「ヒィ……!」

美桜は地面を這いながら、急いでワイバーンから離れる。ワイバーンは頭部が入らなかったためか、再び飛び去ってしまう。

「これ……いつまで続くの……?」

「さぁな。頂上に辿り着くまでじゃないのか?」

謎の生物は先に走り出し、どんどん進んでいく。美桜は急いで謎の生物を追いかける。建物内の構造は、複雑になっていた。謎の生物の導きがなければ、間違いなく迷っていただろう。その時、建物が大きく揺れる。窓の外に、建物に体をぶつけるワイバーンの姿が見えた。

「キュキュイー!」

謎の生物は美桜に何かを伝えようと、大きく飛び跳ねる。謎の生物の腕は、ワイバーンのほうを指していた。

「もしかして……あいつを倒せってこと?」

「キュイー!」

謎の生物は大きく頷き、美桜をどこかへ手招きする。

「さっきから、貴様には何が見えているんだ?」

「なんだろう……。丸っこい、愛玩動物?かな。」

「あとで精神に異常がないか、誰かに診てもらえ。」

「絶対信じてないじゃん……。」

美桜は謎の生物にが指した道を突き進む。道中、何度も魔獣の妨害を受ける。

(こいつら……一体どこから湧いてくるの……?)

美桜は足を止めず、刀で魔獣を斬りつけながら建物内を駆け抜ける。背後から迫る魔獣の討伐は、完全に九尾に任せている。

「前だ!」

青の警告と共に、美桜は足を止める。前方には、大型の魔獣の姿があった。魔獣はこちらに狙いを定め、威嚇するように唸り声を発している。

「避けられそうにないわね。」

美桜は刀を両手で持ち、魔獣へと勢いよく斬りかかる。魔獣は美桜へ向けて、大きく腕を振る。美桜は魔獣の腕に乗り、頭部へと走る。魔獣はもう片方の手で、美桜に掴み掛かる。美桜は迫ってきた手を刀で斬り刻み、そのまま胴体を両断した。

「貴様……。刀のほうが扱いが上手いではないか。」

「私は刀のほうが得意だよ。言ってなかったけど。」

「なら、なぜ薙刀を使っている?」

「…………雰囲気?」

青には美桜はの考えが理解できなかった。その時、再び建物が大きく揺れる。

「またか…。急いだほうがいいな。」

美桜は刀を手にしたまま、謎の生物が示す通路をひたすら進む。


 謎の生物に導かれることおよそ数十分後、美桜はようやく、視界に出口を捉える。

「見えた……!」

美桜は出口に向かって一直線に突っ走る。

 建物を飛び出した先には、長く広い、一本の橋があった。橋の先には、空へと伸びる塔が鎮座している。

「まだ、あれを昇らなきゃいけないの……?」

美桜は気が遠くなりそうになったが、すぐに気持ちを切り替える。その時、美桜達の頭上をワイバーンが飛行する。

「……戦闘は避けられないようね。」

青と赤は姿を現し、戦闘態勢に入る。ワイバーンは橋の上に着地し、翼を大きく広げて咆哮する。謎の生物はワイバーンに怯えて、美桜の服の中に隠れてしまう。

「九尾、私に力を。」

九尾は美桜の体に吸収される。それと同時に、美桜の体には狐の耳と尻尾が現れる。青と赤は、同時にワイバーンへと接近する。ワイバーンは翼を羽ばたかせ、空へと飛び上がる。

「空中戦で、我らに勝てると思うな!」

青はワイバーンへ向けて、無数の落雷を発生させる。落雷は命中するが、効果があるようには見えない。しかし、赤は何かに気づいた。

「青。奴の様子がおかしい。」

ワイバーンは2体の龍に攻撃せず、フラフラとしながらホバリングをしているだけだ。その時、ワイバーンは意識を失い、橋へと落下する。

「何が起きてるの……?」

美桜達はワイバーンを警戒する。数秒後、ワイバーンはゆっくりと体を起こす。それと同時に、体から黒い炎が溢れ始める。

「黒い炎……?!まさか……魔王が近くに……?!」

「……違う。あれは……」

ワイバーンは黒い炎を全身に帯びながら、空中に飛び上がる。その姿は禍々しく、異様なオーラを放っていた。美桜は青に乗り、ワイバーンに近づき始める。ワイバーンは翼を羽ばたかせ、黒い炎を青へと飛ばす。青は黒い炎を躱し、美桜をワイバーンへと投げる。美桜は刀を引き抜き、ワイバーンに一太刀を浴びせる。

(手応えあり……!)

しかし、ワイバーンは怯むことなく美桜へと襲いかかる。そこへ赤が乱入し、美桜を庇う。

「やれ!」

美桜は赤の体を駆け抜け、ワイバーンの首に刀を振り下ろす。刀はワイバーンの首を大きく斬り裂く。ワイバーンは美桜を睨みつけ、耳をつんざくような咆哮を発する。その直後、ワイバーンの体から黒い炎が放出される。

「やばっ…!」

美桜は橋に着地し、塔へ向かって全速力で走る。黒い炎は、美桜の真後ろに迫っている。美桜は地面を蹴り、塔の中に飛び込む。

「……助かった……?」

後ろを振り向くと、黒い炎は徐々に消えていた。美桜は安堵し、胸を撫で下ろす。気を改め、美桜は塔の中を見上げる。ひたすら上へと向かって、螺旋階段が続いている。

「九尾……もう少し、力を貸して。」

美桜は刀を鞘に収め、薙刀を手にして螺旋階段を昇り始める。



「あれか……!」

ロビンはフランス上空から、渇望のを視界に捉える。青い炎を燃え上がらせ、地上へと急降下する。

 渇望のの周囲には、ホーリー率いるフランス支部の軍勢と、応援に駆けつけたガーネットが率いるイギリス支部の軍勢が戦線を張っている。渇望のは地中に根を張り、地球からエネルギーを吸収している。それを阻止すべく、ホーリー達は総攻撃を仕掛ける。しかし、渇望の樹には殆ど通用しない。

(こいつ……硬すぎる……!)

「全員、下がって!」

辺りにガーネットの声が響き渡る。全員が身を引いた瞬間、ガーネットは魔力を込めた鎌を振り下ろす。鎌は渇望の樹の体を抉り、大量の生命力を吸収する。渇望の樹は攻撃に耐えきれず、エネルギーの吸収を中断する。

「総員、掛かれ!」

ホーリーの指示で、魔道士達は一斉攻撃を行う。渇望の樹は無数の攻撃を浴び、エネルギーを吸収する余裕がない。しかし、ガーネットは妙な違和感を感じた。このままいけば、渇望の樹のエネルギーが枯渇する。それは渇望の樹の討伐を意味するが、渇望の樹は最終兵器と呼べる存在だ。果たして、このまま大人しく倒されるのだろうか?ガーネットのその不安は、思いもよらぬ形で的中する。突如、渇望の樹がおぞましい声をあげる。それに呼応するかのように、地面から無数の木の棘が飛び出す。棘は恐ろしい勢いで、こちらに迫ってくる。ホーリーとガーネットは撤退を指示するが、次々と団員達が棘に貫かれる。棘がガーネット達の目前に迫った時、上空から青い炎が降り注ぎ、棘を燃やし尽くした。

「ロビン……!」

棘が消えた直後、地上にロビンが勢いよく着地する。

「無事か?!」

「私達は……だけど……。」

周囲には棘に貫かれた団員達の遺体が、無残にも地面に転がっていた。

「今の攻撃で、この場の半数が即死。2割が重症を負った。」

ロビンはホーリーから被害を伝えられ、胸が痛くなった。しかし、感傷に浸っている場合ではない。渇望の樹は殺した魔道士の生命力を吸収し、万全の状態に戻ってしまっている。

「……悔やんでいる場合じゃねえな。やるぞ!」

ロビンは刀を抜き、青い炎を纏わせる。ガーネットとホーリーは息を合わせ、渇望の樹に接近する。渇望の樹は背中の枝を伸ばし、鞭のように2人へと放つ。ロビンは青い炎で渇望の樹の枝を燃やす。2人は青い炎を突き抜け、渇望の樹の四方八方から攻撃を浴びせる。渇望の樹は2人の猛攻と青い炎により、エネルギーの吸収に集中できない。

「下がれ!」

2人はロビンの言う通り、渇望の樹から離れる。その直後、青い炎が渇望の樹を包み込む。青い炎は渇望の樹の全身を焼き、どんどんエネルギーを奪っていく。ロビンは絶えず青い炎を飛ばし、青い炎の勢いを強める。しかし、渇望の樹はまだ倒れない。青い炎に焼かれながらも、無数の木の棘を地面から突出させる。

(こいつ……まだこんな力が?!)

2人は木の棘を破壊するが、数が多すぎる。棘はロビン達を完全に包囲し、至る方向から一斉に襲いかかる。

「ったく……。面倒くせえな!」

ロビンは青い炎を周囲に放ち、木の棘を根本まで一気に青い炎で包む。圧倒的な火力により、木の棘は一瞬で燃え尽きた。

「ガーネット!奴の体に穴を開けろ!」

ガーネットは武器を槍に持ち替え、渇望の樹に渾身の力で突きを繰り出す。穴は開かなかったが、体に亀裂ができた。ロビンは青い炎の勢いを強め、亀裂に青い炎を入り込ませる。青い炎は渇望の樹を外と内から焼き、エネルギーを一気に奪い去る。渇望の樹はまだ抵抗の色を見せるが、ロビンは渇望の樹の体内で青い炎を爆発させる。爆発により、渇望の樹の上半分が爆散する。その瞬間、渇望の樹は動かなくなった。辺りに長い沈黙が広がる。

「……どうなったの?」

ロビンは青い炎を消し、刀を鞘に収める。それと同時に渇望の樹の体に亀裂が広がり、ボロボロと崩れ去った。

「……まずは1体。」

「倒…したの……?」

「あぁ。だが、あと4体いる。俺は次の場所に向かう。」

その時、ホーリーがガーネットの肩を押す。

「行ってこい。しばらくは、私だけでもなんとかなる。」

「……うん。行ってくる。」

ロビンはガーネットと共に、次の地点へと急ぐ。



「はぁ……はぁ……どこまで……続い……てるの?」

美桜は終わりの見えない螺旋階段をひたすら昇る。体中が悲鳴を上げている。それでも、ひたすら階段を上り続ける。その時、上から光が差し込んでくる。ようやく出口が見えた。美桜は残りの階段を一気に駆け上がり、出口の外に飛び出す。

 出口の外には前に見た夢と同じ、広大な草原が広がっていた。夢と同じように、雲が地面の下に広がっている。

「本当に……あったんだ。」

美桜は呼吸を整え、未知の大地へと足を踏み入れる。

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