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【バーチャルドール:全年齢編①】レッスン構成(バーチャルドールと同棲生活)  作者: 愛楽優人(創作実験室)
イオリ(お出かけ編)
60/61

【イオリ】カラオケ

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「お出かけ編」について


バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・イオリ


【レッスン内容】

イオリと一緒にカラオケに行く。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① カラオケに誘う

② カラオケ店に入る


③ マスターが歌う

④ ドールが歌う


⑤ 一緒に歌う

⑥ 採点モードで勝負をする


⑦ カラオケを出る



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① カラオケに誘う



イオリをカラオケに誘ってみる。


イオリ「カラオケでデートね~♥」


私たちは、カラオケ店に向かった。





――――――――――――――――



② カラオケ店に入る



カラオケ店に到着した。


受付を済ませた後、ドリンクバーで飲み物を入れてから部屋に入る。


イオリ「んふっ♥ すっごく広くて、いっぱい楽しめそうね~♥」


他に部屋が空いてなかったのか、10人でも大丈夫なくらいの大部屋だった。


先にイオリに座ってもらって、私はリモコンやマイクなど、歌うための準備をしてから座る。


さて、歌う順番はどうしようか。





――――――――――――――――



③ マスターが歌う



私が入れた歌のイントロが流れ始めた。


マイクを握って、私は歌い始める。


歌っていると、イオリが距離を詰めてきて密着すると、私の肩にもたれかかってきた。


少しうろ覚えの箇所もあったが、なんとか最後まで歌う事ができて、ほっとしながらマイクを置いた。


イオリ「んふっ♥ マスターの歌声、とっても良かったわ~♥」


イオリは恍惚とした表情で言う。





――――――――――――――――



④ ドールが歌う



イオリの入れた歌のイントロが流れ始めた。


マイクを握って、イオリは歌い始める。


色っぽい歌を艶のある声と歌い方で歌っている。


歌詞を全部覚えているらしく、私の方を見て、身振り手振りを混じえて歌いかけてくる。

歌い終わるとマイクを置く。


イオリ「ねぇ、マスター♥ イオリの歌、どうだった~?」


とても上手だったけど、普通に歌ってくれと要求する。


イオリ「んふっ♥ 普通に歌ってもつまらないじゃな~い」





――――――――――――――――



⑤ 一緒に歌う



二人が歌える歌を探して、一緒に歌おうという事になった。


男女のデュエット曲で二人が歌える歌があったので、それを選曲した。


入れた歌のイントロが流れ始め、マイクを握って二人で歌い始める。


男女の大人な愛の歌で、イオリが歌に合わせてスキンシップをとってくるので、集中して歌いにくい。


私の反応を楽しむように、イオリは耳に息を吹きかけてきたり、抱きついてきたりする。

歌い終わってマイクを置く。


イオリ「マスター、続きをしましょ~♥」


折角、カラオケにきてるのに。と答える。


イオリ「折角、カラオケに来てるから。よ♥」





――――――――――――――――



⑥ 採点モードで勝負をする



カラオケに採点機能があるのを確認して、「試しに1回だけ」とイオリに了承を得てから、採点機能をオンにする。


言い出した私が、採点ありで先に歌う。


『69点』


私が歌っている間、イオリは私の脇腹や太ももをを触ってきたり、耳に息を吹きかけたりと、ずっとイタズラしてきたので仕方がない。


それよりも、イオリの採点に興味があった。


次にイオリが歌う。


歌いながら、私の方に近づいてきて、さっきの仕返しにイタズラをしても良いというジェスチャーをしてくるが、ちゃんとしたイオリの歌の点数が知りたいのでやめておく。


『93点』


イオリ「イタズラしてもよかったのに~♥」


始終遊んでいて本気で歌っていないのに、楽々と高得点を取る実力に驚いた。


「試しに1回だけ」という事だったので、採点機能をオフにする。





――――――――――――――――



⑦ カラオケを出る



カラオケ店から出た。


イオリ「んふっ♥ カラオケデート、とってもよかったわ~♥」


楽しんでもらえたようで良かったと思いつつ、また歌いに来ようと言う。





――――――――――――――――

――――――――――――――――



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