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【バーチャルドール:全年齢編①】レッスン構成(バーチャルドールと同棲生活)  作者: 愛楽優人(創作実験室)
アスカ(お出かけ編)
46/61

【アスカ】買い物

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「お出かけ編」について


バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・アスカ


【レッスン内容】

アスカと一緒に買い物に行く。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① 買い物に誘う

② ショッピングモールに入る


③ スーパーに入る

④ 雑貨店に入る


⑤ 服屋に入る

⑥ おもちゃ屋に入る


⑦ ショッピングモールから出る



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① 買い物に誘う



私はアスカを買物に誘う。


アスカ「いいわね。付き合ってあげるわ」


私たちは、家の近所にあるショッピングモールに向かった。





――――――――――――――――



② ショッピングモールに入る



ショッピングモールに到着した。


楽しい雰囲気に誘われて、余計な物まで買ってしまいそうだと、私は呟く。


アスカ「マスターが余計な物を買わないように、ちゃ~んとアスカが見ててあげるわ」


はぐれてしまわないようにと言って、アスカが手を繋いでくる。


少し気恥しい感じもするが、本当にはぐれてしまいそうな広さと人の多さなので、私は素直にアスカの手を握り返す。


それじゃ、行こうか。





――――――――――――――――



③ スーパーに入る



食材を買うため、スーパーに入った。


アスカ「ショッピングカートを持ってきたわよ~。カートはアスカが押してあげるわ」


作る料理についてアスカと話しながら、食材をショッピングカートに入れていく。


必要なものを選び終えた私は、アスカに何かひとつ好きなものを選んでくるように言う。


少し待っているとアスカが小走りで戻ってくる。


手には、「プロテインバー」があった。


アスカ「前々から、プロテインバーってやつに興味があったのよね~。ちゃんとマスターの分もあるから、一緒に試してみましょう」


セットで筋トレとかもさせられそうだなと、容易に想像できた。


レジに行くとリアリティーのためか、他のお客さんも並んでいた。


順番を待ってお会計をすませると、スーパ―を出た。





――――――――――――――――



④ 雑貨店に入る



特に目的がある訳ではないが、何か良いものがあればと雑貨店に入った。


アスカ「便利そうなものがいろいろあるわね」


日用雑貨からキャラクターグッズまで、いろんな商品が並んでいる。


店内をアスカと見て回っていると、アスカが「マグカップ」を手に取って、気に入ったのか良く見ている。


アスカ「どうかしら? このペアのマグカップなんて良いんじゃない?」


対になる柄のマグカップを両手に持って見せてくるので、それを買う事に決めた。


商品を持ってレジに向かう。


お会計を済ませた後、雑貨店を出た。





――――――――――――――――



⑤ 服屋に入る



服が並んでいるショーウィンドウをアスカが見ていたので、服屋に入る事にした。


アスカ「キャラメイクで服も変えられるから服屋とは無縁だけど、こういうのも楽しくて良いわね」


アスカに似合いそうな服を探していると、店員さんが来て試着を勧めてきた。


折角なので、アスカにいろんな服を試着してもらう事にする。


どの服もアスカに似合っていて、見とれてしまうほど可愛いかった。


最後に、いろいろ試着した中で、アスカが一番気に入った服をもう一度着てもらう。


アスカ「マスター、アスカのコーデはどうかしら?」


すごく似合っていて可愛いよと言うと、アスカは少し照れながら笑う。


アスカにこの服をプレゼントしてあげたいという気持ちになり、店員さんに購入する事を伝えてお会計をしてもらう。


私は購入した服を入れた紙袋を受け取って、嬉しそうにしているアスカとお店を出た。





――――――――――――――――



⑥ おもちゃ屋に入る



おもちゃ屋の前を通ると、陽気な音楽やおもちゃの音が聞こえてきて、楽しそうな雰囲気に誘われるように、ついついおもちゃ屋に入ってしまった。


一通り店内を見て周った後、アスカが一番興味を引かれていた「ラジコンコーナー」に戻る。


気軽に触って遊べるようになっているので、アスカが触って遊んでみる。


アスカ「なるほど、だいたい操作方法はわかったわ」


VRゴーグルを被ったアスカが、手に持った操縦機を操作すると、試遊エリアに置かれていた小型ドローンが浮上する。


試遊エリアは安全のため、小型ドローンが飛び出さないようにガラス張りになっており、かなり広くスペースが取られている。


障害物などがたくさん設置されているのだが、アスカはVRゴーグルで小型ドローンの視点で見る事ができるため、障害物に隠れてしまう位置でも操作可能だ。


また、他の人も見れるようにアスカの見ている光景が映し出される大きなモニターも設置されている。


慣らし運転のように飛んでいた小型ドローンは、急に3Dシューティングゲームのドッグファイトさながらに飛び始める。


モニターを見ていると、酔いそうなほどのアクロバット飛行が映し出されていた。


しばらくして、離陸した場所に小型ドローンが降り立つ。


アスカ「実際に乗って飛んでるような気分だったわ!」


いろんなおもちゃを見たり触ったりして遊んだ後、「小型ドローンセット」を買って、おもちゃ屋を出た。





――――――――――――――――



⑦ ショッピングモールから出る



ショッピングモールから出た。


このまま家に帰っても良いが、荷物はコインロッカーに入れておく事もできる。


これからどうしようか。





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