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【バーチャルドール:全年齢編①】レッスン構成(バーチャルドールと同棲生活)  作者: 愛楽優人(創作実験室)
アスカ(お出かけ編)
45/61

【アスカ】外食

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「お出かけ編」について


バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・アスカ


【レッスン内容】

アスカと一緒に外食に行く。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① 外食に誘う

② 和食のお店に入る


③ 洋食のお店に入る

④ 中華のお店に入る


⑤ ファーストフードのお店にする



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① 外食に誘う



たまには外食をするのも良いかなと思い、私はアスカを外食に誘ってみる。


アスカ「いいわね。行きましょう」


私はアスカに、何が食べたいかを聞く。


アスカ「マスターの好みのお店が知りたいから、マスターが選んでいいわ」


それじゃ、どこにしようかな。





――――――――――――――――



② 和食のお店に入る



和食のお店に入った。


メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。


しばらくして、注文した「すき焼き」が運ばれて来た。


私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。


アスカ「ほらほら、マスターのお皿を貸しなさい」


言われるままにアスカにお皿を渡すと、すき焼きを取り分けてくれる。


アスカ「たくさん食べて、強くなりなさい」


すき焼きで山盛りになったお皿が返ってきた。


アスカも自分の分をよそう。


アスカ「いただきます」


私もいただきますと言って食べ始める。


アスカ「まだまだあるから、食べたら言いなさい。またアスカが入れてあげるから」


こういうのも鍋奉行と言うのだろうかと思った。


食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。





――――――――――――――――



③ 洋食のお店に入る



洋食のお店に入った。


メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。


しばらくして、注文した「贅沢ステーキセット」が運ばれて来た。


私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。


アスカ「いただきます」


私もいただきますと言って食べ始める。


贅沢ステーキセットは、ステーキ肉が3枚も重なっていて、贅沢な見た目だが量がハンパない。


半分ほど食べた所で、さすがに多いなと思ってきて、私の食べるスピードが落ちる。


アスカ「それくらいも食べられないの? しっかり食べないと強くなれないわよ」


そう言うアスカは、大きなステーキ肉をすでに平らげていた。


アスカ「どうしても無理っていうなら、しょうがないからアスカが食べてあげるわ」


一瞬食べてもらおうかと悩んだが、そんな子供みたいな状況は恥ずかしいなと思い、がんばって全部食べる事にした。


食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。





――――――――――――――――



④ 中華のお店に入る



中華のお店に入った。


メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。


しばらくして、注文した「担々麺・麻婆豆腐」が運ばれて来た。


私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。


アスカ「いただきます」


私もいただきますと言って食べ始める。


アスカ「うん! これは辛くておいしいわね!」


私は、ひと口食べると、あまりの辛さに直ぐに水を飲んだ。


麻婆豆腐ってこんなに辛かったっけと思い、メニューを見る。


メニューには、激辛マーボー『辛さ★★★(MAX)』 と書かれていた。


アスカ「このくらいの辛さも食べられないなんて、マスターの舌はお子様ね~。いいわ、残ったらアスカが食べてあげる」


小さい子供に言うように、アスカは笑う。


残すと負けが確定してしまうような気がして、水をおかわりしながら激辛マーボーを完食した。


食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。





――――――――――――――――



⑤ ファーストフードのお店にする



ファーストフードのお店に着いた。


店の外にかけられているメニューボードを見ながら、二人で食べたいものを決める。


アスカが買ってきてくれるというので、私は店の外に設置されているベンチに座って待つ事にした。


アスカ「ほら、買ってきたわよ」


買ってきた「ワッフル」を私に手渡しながら、アスカもベンチに座る。


私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、あえて同じものを注文している。


アスカ「折角、味の違うのを選んだんだし、シェアし合わない?」


私もいろんな味を楽しみたいので、アスカの提案に乗る事にする。


それぞれワッフルを半分にした後に、お互い両手が塞がっており、どう交換したものかと2人して固まる。


アスカ「しょうがないわね。ちょっと行儀悪い気もするけど……」


あ~んと口を開けるアスカの口に、私の持ってるワッフルを近づけると、アスカは口で受け取る。


アスカも私の口元にワッフルを差し出すので、私も口で受け取る。


アスカ「どちらもおいしいわね」


受け取った後で気付いたのだが、私は手が塞がってなかったので、手で受け取っても良かったのではと思った。





――――――――――――――――

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