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【バーチャルドール:全年齢編①】レッスン構成(バーチャルドールと同棲生活)  作者: 愛楽優人(創作実験室)
チサト(お出かけ編)
34/61

【チサト】買い物

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「お出かけ編」について


バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・チサト


【レッスン内容】

チサトと一緒に買い物に行く。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① 買い物に誘う

② ショッピングモールに入る


③ スーパーに入る

④ 雑貨店に入る


⑤ 服屋に入る

⑥ おもちゃ屋に入る


⑦ ショッピングモールから出る



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① 買い物に誘う



私はチサトを買物に誘う。


チサト「うむ。良いぞ。荷物持ちなら任せてくれ」


私たちは、家の近所にあるショッピングモールに向かった。





――――――――――――――――



② ショッピングモールに入る



ショッピングモールに到着した。


チサト「すごい人の数だな。はぐれてしまいそうだ……」


もしはぐれてしまったら、ここに戻る事にしようと言うと、チサトはエントランスの景色を見渡して確認する。


はぐれてしまわないように手を繋ぐ。


チサトは顔を赤くして、少しぎこちなく握り返してくる。


それじゃ、行こうか。





――――――――――――――――



③ スーパーに入る



食材を買うため、スーパーに入った。


チサト「こんなにあると、どれを買ったらいいのか迷ってしまうな」


圧倒されて立ち止まるチサトの背中を押して、入口から進む。


作る料理についてチサトと話しながら、食材をショッピングカートに入れていく。


必要なものを選び終えた私は、チサトに何かひとつ好きなものを選んでくるように言う。


少し待っているとチサトが小走りで戻ってくる。


手には、何も持ってはいないようだ。


チサト「待たせてしまってすまないが、特に欲しいものはなかった」


あまり欲がないのか、チサトは何もいらないと言うので、また次に来た時に一緒に選ぼうと思った。


レジに行くとリアリティーのためか、他のお客さんも並んでいた。


順番を待ってお会計をすませると、スーパ―を出た。





――――――――――――――――



④ 雑貨店に入る



特に目的がある訳ではないが、何か良いものがあればと雑貨店に入った。


チサト「ぶつかって落としてしまわないように、気を付けないと……」


日用雑貨からキャラクターグッズまで、いろんな商品が並んでいる。


店内をチサトと見て回っていると、チサトが「キーホルダー」を手に取って、気に入ったのか良く見ている。


チサト「あっ。可愛いから見ていただけで、別に欲しいというわけでは……」


そう言って慌てるチサトの手には、同じキーホルダーが2つ握られていたので、それを買う事に決めた。


商品を持ってレジに向かう。


お会計を済ませた後、雑貨店を出た。





――――――――――――――――



⑤ 服屋に入る



服が並んでいるショーウィンドウをチサトが見ていたので、服屋に入る事にした。


チサト「ふむふむ。様々な服を見るのは、キャラメイクの勉強になっていいな」


チサトに似合いそうな服を探していると、店員さんが来て試着を勧めてきた。


折角なので、チサトにいろんな服を試着してもらう事にする。


どの服もチサトに似合っていて、見とれてしまうほど可愛いかった。


最後に、いろいろ試着した中で、チサトが一番気に入った服をもう一度着てもらう。


チサト「どうだ? マスター。おかしくないか?」


すごく似合っていて可愛いよと言うと、チサトは顔を真っ赤にして俯く。


チサトにこの服をプレゼントしてあげたいという気持ちになり、店員さんに購入する事を伝えてお会計をしてもらう。


私は購入した服を入れた紙袋を受け取って、嬉しそうにしているチサトとお店を出た。





――――――――――――――――



⑥ おもちゃ屋に入る



おもちゃ屋の前を通ると、陽気な音楽やおもちゃの音が聞こえてきて、楽しそうな雰囲気に誘われるように、ついついおもちゃ屋に入ってしまった。


一通り店内を見て周った後、チサトが一番興味を引かれていた「お絵描きコーナー」に戻る。


気軽に触って遊べるようになっているので、チサトが触って遊んでみる。


チサト「そうだな~。マスターを書いてみても良いか?」


少し恥ずかしい気がしたが、折角なので書いてもらう事にする。


たくさんある色鉛筆を手に取っては、素早く紙に書いていく。


こちらからは書いている絵は見えないので、完成までじっとして待つ事にした。


しばらくして、チサトが見せてくれた絵は、写真のように精密描写されていて、とても短時間で描かれたと思えないほどの出来だった。


チサト「この絵は、マスターにプレゼントしよう」


いろんなおもちゃを見たり触ったりして遊んだ後、「100色の色鉛筆」を買って、おもちゃ屋を出た。





――――――――――――――――



⑦ ショッピングモールから出る



ショッピングモールから出た。


このまま家に帰っても良いが、荷物はコインロッカーに入れておく事もできる。


これからどうしようか。





――――――――――――――――

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