【サクヤ】トイレ
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■「家編」について
バーチャルドールと「家で一緒に生活するレッスン」を行います。
【主な目的】
○バーチャルドールに、人間らしい生活を教えるため。
○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を知って交流するため。
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◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆
【対象者】
マスター・サクヤ
【レッスン内容】
サクヤにトイレの使い方を教えて、習慣を付けさせる。
(通常は排泄する事はないが、人間の習慣を学ぶために排泄する設定になっている)
【ミコトからの一言】
これは必ずしも「一緒に」しなくても良いぞ。
したかったらしても良いがの……♪
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【 レッスンメニュー 】
① トイレのドアを開けたらドールがいた
② 謝ってすぐにドアを閉める
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① トイレのドアを開けたらドールがいた
急に催してトイレに駆け込んだのだが、私は驚きのあまり硬直してしまう。
サクヤがトイレの最中だったのだ。
サクヤ「あらあら~。鍵をかけ忘れていたみたいです~♪」
サクヤは恥ずかしそうに微笑む。
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② 謝ってすぐにドアを閉める
サクヤ「あ、すぐに済ませて出ますので、外で少しだけ待っててくださいね~♪」
何とも気まずい状況にも関わらず、サクヤは私の事を気遣ってくれる。
私はごめんと謝って、すぐにトイレのドアを閉めた。
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