表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【バーチャルドール:全年齢編①】レッスン構成(バーチャルドールと同棲生活)  作者: 愛楽優人(創作実験室)
ヒナタ(お出かけ編)
13/61

【ヒナタ】カラオケ

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■



■「お出かけ編」について


バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。



【主な目的】

○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。


○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■





◆――◆ ミコトからの依頼書 ◆――◆


【対象者】

マスター・ヒナタ


【レッスン内容】

ヒナタと一緒にカラオケに行く。


◆――――――――――――――――◆





□□□□□□□□□□□□□□□□□□



【 レッスンメニュー 】



① カラオケに誘う

② カラオケ店に入る


③ マスターが歌う

④ ドールが歌う


⑤ 一緒に歌う

⑥ 採点モードで勝負をする


⑦ カラオケを出る



□□□□□□□□□□□□□□□□□□





――――――――――――――――

――――――――――――――――



① カラオケに誘う



ヒナタをカラオケに誘ってみる。


ヒナタ「わーい!マスターとカラオケだ~♪」


私たちは、カラオケ店に向かった。





――――――――――――――――



② カラオケ店に入る



カラオケ店に到着した。


受付を済ませた後、ドリンクバーで飲み物を入れてから部屋に入る。


ヒナタ「マスター、すっごく広いね~♪」


他に部屋が空いてなかったのか、10人でも大丈夫なくらいの大部屋だった。


先にヒナタに座ってもらって、私はリモコンやマイクなど、歌うための準備をしてから座る。


さて、歌う順番はどうしようか。





――――――――――――――――



③ マスターが歌う



私が入れた歌のイントロが流れ始めた。


マイクを握って、私は歌い始める。


ヒナタの方を見ると、楽しそうにリズムに乗って横揺れしていた。


少しうろ覚えの箇所もあったが、なんとか最後まで歌う事ができて、ほっとしながらマイクを置いた。


ヒナタ「マスター! ヒナタもこの歌、知ってたよ~♪」


同じ歌が歌えるという共通点を発見して、ヒナタはとても嬉しそうだ。





――――――――――――――――



④ ドールが歌う



ヒナタの入れた歌のイントロが流れ始めた。


マイクを握って、ヒナタは歌い始める。


マイクを持ってない方の手でリズムを取りながら、可愛い歌を可愛い声で歌っている。


私と目が合うと、ヒナタは照れて笑ってしまう。


歌い終わるとマイクを置く。


ヒナタ「ねぇねぇ♪ マスター、ヒナタ上手に歌えてた?」


とっても上手で可愛かったよと答える。


ヒナタ「えへへ♪」





――――――――――――――――



⑤ 一緒に歌う



二人が歌える歌を探して、一緒に歌おうという事になった。


ヒナタが好きな歌の中から、私も歌える歌を選曲した。


入れた歌のイントロが流れ始め、マイクを握って二人で歌い始める。


可愛らしい歌のため、とても照れくさいが頑張って歌う。


ヒナタと一緒に歌っていると楽しくなってきて、最後の方では照れくささもなくなっていた。


歌い終わってマイクを置く。


ヒナタ「マスター、可愛かったよ~♪」


複雑な気持ちになりつつ、ありがとうと答える。


ヒナタ「すっごく楽しかった~♪」





――――――――――――――――



⑥ 採点モードで勝負をする



カラオケに採点機能があるのを確認して、「試しに1回だけ」とヒナタに了承を得てから、採点機能をオンにする。


言い出した私が、採点ありで先に歌う。


『85点』


喉の調子が良く、いつもより高い点が出てほっとした。


次にヒナタが歌う。


採点していても、気負わずにいつも通りな歌い方でとても楽しそうだ。


『85点』


ヒナタ「マスターと同じで嬉しい~♪」


ヒナタが高得点を狙って本気で歌ったら、私は勝てないだろうなと思った。


「試しに1回だけ」という事だったので、採点機能をオフにする。





――――――――――――――――



⑦ カラオケを出る



カラオケ店から出た。


ヒナタ「すっごく楽しかった~♪ マスター、また来ようね~♪」


楽しんでもらえたようで良かったと思いつつ、また歌いに来ようと言う。





――――――――――――――――

――――――――――――――――



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ