EPISODE.103話〘覚醒双剣、神龍の死闘〙
トレンVS覚醒ヴィグロッガズ編最終決戦前編を
お送り致します。
本日2話分投稿です。
最後まで読んで頂けたら幸いです。
俺は、双剣が真の姿へ変化した事で、新たな力を手にしていた。
※【黎極黒虹翼龍双剣】と【黎極白虹翼龍双剣】は、それぞれ別々の双剣武器として設定しています。ご了承下さい。
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武器:【黎極黒神龍双剣】NEW!
レア度★10 品質★10
耐久:30000
効果:攻撃1000 腕力460 俊敏250
スキル:
【黒神龍双】NEW!
【暗黒神龍斬】NEW!
【翼神龍炎斬】NEW!
【斬影天翔】NEW!
【黒神龍流水】NEW!
【空斬刃】
【超龍神速】NEW!
双剣奥義:【無双神龍瞬獄殺】NEW!
最終双剣型秘奥義:【四神龍夢幻覇斬鉄無双】NEW!
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武器:【黎極白神龍双剣】NEW!
レア度★10 品質★10
耐久:30000
効果:攻撃1000 腕力460 俊敏250
スキル:
【白神龍双】NEW!
【聖白神龍斬】NEW!
【翼神龍氷斬】NEW!
【白神龍流水】NEW!
【虹神龍天鳳】NEW!
【空斬刃】
【超龍神速】NEW!
双剣奥義:【無双覇神龍斬鉄双】NEW!
最終双剣型秘奥義:【四神龍夢幻覇斬鉄無双】NEW!
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[…凄ぇ武器だな。双剣武器が完全に別々になってやがる。]
俺は【黎極黒神龍双剣】を装備し、もう片方の【黎極白神龍双剣】をマジックボックスへ収納した。
[…いくぞ。【魔神速】!!]
先に仕掛けたのはヴィグロッガズだった。
その瞬間――姿が消える。
[…っ!?]
[【魔神烈拳】!!]
[…っちぃ!!]
トレンは咄嗟に回避した。
だが完全には避け切れない。
凄まじい風圧だけで身体が吹き飛ばされる。
[…ドゴォォン!!]
壁へ激突した。
しかしヴィグロッガズの猛攻は止まらない。
[【魔神烈脚】!!]
[【魔波動波】!!]
[【魔氷炎連弾】!!]
[…ぐっ!!なんつう威力と連撃だよ!!]
トレンは回避と防御で精一杯だった。
だが次の瞬間、ヴィグロッガズはトレンの真上へ移動する。
[終わりだ!!【魔神爆烈雷撃】!!!]
巨大な雷撃が叩き落とされる。
[…ぐっ!!]
――ズドォォォォン!!!!
街を揺るがす大爆発が起こった。
[[トレン!!]]
レガクロス達の叫びが響く。
ヴィグロッガズは確信していた。
流石のトレンでも、この一撃は避けられない――と。
だが次の瞬間。
[……フン!!]
バチィィン!!!!
背後から迫った斬撃を、ヴィグロッガズは腕で弾いた。
[今度は俺の番だ!!【超龍神速】!!]
トレンが背後に現れていた。
[喰らえ!!【斬影天翔】!!]
凄まじい速度の連撃。
ヴィグロッガズも対応していたが、徐々に斬撃が身体へ届き始める。
そしてトレンの速度はさらに加速した。
[まだまだぁ!!【翼神龍炎斬】!!]
[【暗黒神龍斬】!!]
[グァァァァァァ!!]
ヴィグロッガズは耐え切れず上空へ逃れる。
[逃がすかよ!!【超龍神速】!!]
[…!?]
ヴィグロッガズはトレンを見失った。
周囲を警戒する。
だが――いない。
何故なら。
トレンはヴィグロッガズの“さらに上空”にいた。
[喰らえぇぇぇ!!ヴィグロッガズ!!]
[【黒神龍双】!!]
[グァァァァァァァァァ!!]
凄まじい一撃が叩き込まれる。
――ズドォォォン!!!!
ヴィグロッガズは地面へ叩き落とされた。
しかし次の瞬間。
トレンは嫌な予感を感じ取る。
[…!?]
[エアネス!!【風神壁】!!]
[ヴィーシュ!!【風の大地】!!]
[ペルナギ!!【防圧壁】!!]
[レイディア!!【雷光壁】!!]
そして叫ぶ。
[セーラアスさん!!防御魔法を!!]
[レガクロスさん!!皆を頼みます!!]
トレンの表情が険しくなる。
[ここから先、俺はヤツに集中する!!みんなを守りながらじゃ戦えねぇ!!]
その瞬間だった。
ヴィグロッガズから凄まじい魔力弾が放たれる。
[ハァァァァァァァ!!【黒神龍流水】!!]
トレンは攻撃を受け流していく。
だが。
魔弾の数が異常だった。
回避も防御も間に合わなくなる。
徐々に被弾し始める。
そして――。
[…ガハッ!!]
――ドゴォォン!!!!
今度はトレンが壁へ激突した。
[フン……人間ごときが、我に本気で勝てる訳が無いだろうが。]
[【魔衝撃波】!!]
[ぐわぁぁぁぁ!!]
再び吹き飛ばされる。
――ドゴォォン!!!!
ヴィグロッガズは冷酷に笑った。
[さて……次は、そこにいる雑魚共を先に殺すか。]
そう言った瞬間だった。
――スパァァン!!!!
鮮血が舞う。
[…なっ!?]
[グァァァァァァァァァ!!]
ヴィグロッガズの片腕が斬り飛ばされていた。
トレンが立っていた。
[…そうだったな。アンタ、自分で言ってたな。制御不能になるって。]
ゆっくり武器を構える。
[でもよ――流石に俺もキレたぜ。]
トレンは装備を切り替える。
[テメェは俺が殺す!!]
[雑魚がぁぁぁ!!舐めるなぁぁぁぁ!!]
[【魔神爆烈雷撃】!!]
[何処狙ってんだよ、クズが。]
[【虹神龍天鳳】!!]
凄まじい速度の斬撃が雷撃を切り裂く。
[グァァァァァァ!!]
ヴィグロッガズは吹き飛ばされる。
――ズドォォン!!!!
[…バカな……我の速度を上回るだと!?]
[さっさと立てよ、クズが。]
トレンは冷たく睨みつける。
[それで本気かよ。こっちは本気出してんだぞ。]
[ヌゥゥゥゥゥ!!]
ヴィグロッガズの魔力がさらに膨れ上がる。
[人間如きがぁぁぁ!!本気を出させた事を後悔しろ!!]
凄まじい威圧が周囲を震わせた。
一方、トレンは静かだった。
[…またこの感覚か。]
あの“覚醒状態”。
思考が極限まで研ぎ澄まされていく。
[不思議だな……こんなに冷静でいられるのは、仲間達のお陰か。]
[何ブツブツ言ってやがる!!]
[な〜に。]
トレンは双剣を構える。
[さっさと終わらせるぞ、クズが。]
[テメェをぶっ殺してやる!!]
[ハァァァァァァァァ!!]
そして――。
トレンと覚醒ヴィグロッガズ。
互いの全てをぶつけ合う、決着の戦いが始まるのであった。
次回はトレンVS覚醒ヴィグロッガズ編最終決戦後編をお送り致します。
夕方にもう1話投稿致します。お楽しみに
これまで読んて頂いてる皆様、評価して頂いてる皆様
本当にありがとうございます。(`・ω・´)ゞ
誤字脱字などはありますが。
これも、ひとえに読んで頂いてる皆様のお陰です。本当にありがとうございます。
最後にお願い致します。
ブックマーク登録して頂けたら幸いです。




