《エピソード04》とんでもない身代りの真実Ⅱ?
『婚約者』?
痛いお尻をさすりながらね...周りには、灯り? 1つだけね。
光る石が付いてる? トーチなのかな?
それを取り外すと...降下して来た脱出口が閉まったのよ!
ピシャンと! シャッターみたいにね!!
すると次々に、『ガシ~ン! ガシ~ン! ガシ~ン! 』と、音がしていたのよ!!
追手は次々と、激突しちゃっていたようですわ!
とっても、痛そうよね! 降下の勢いのままだからね!! (;T_T) (;≫_≪)
この先は、トンネルみたいよね。でも、すぐ脇には扉があったのです。
その扉からは、金属で叩く音? まるでハルバート? 金槌〔先が尖ったもの〕!!
「ガンガン! ガガガン~ガン!! 」
そんなもので、叩き壊そうとしている音がしてるのよ!!
まだ、まだ、下にも待ち伏せの人たちが集まっているのよね?
急いで、出口へ行かないと、...自害だけは、嫌だからね...!!
◇◇◇◇◇◇
こちらは、作戦会議中の王太子ですが、突然に...警報が鳴って!!
何があったのか? 直ぐに調べろ!!
少しすると、...伝令が、飛び込んできた!!
大変で~す! どうやらですね!!
アルフィーナさまが、お部屋から脱出してるようなのです!!
ええ~! 突然、何があったのだ!! (ミルフィーナだよな! )
下には、ノスラ国のキルメルニ侯爵の手のものが、集まっていました!!
ただ今! 彼らと、応戦中です! 必ず、捕らえて参ります!!
そんな会話の最中に、部屋のカベが叩き壊されて!!
ノスラ国の領兵が、入って来た!!
見張りはどうしたのだ!! 侵入されているじゃないか?
さあ、王太子殿!! こちらには、アルフィーナ嬢が人質になっているのですよ!!
命が惜しければ、降伏をして砦を明け渡しなさい!!
まあ、いくら政略結婚の『婚約者』だとしてもな!!
いまアルフィーナ嬢を、下から連れて来ますからね!!
首元に、刃物を突き付ければ、気が変わるのでしょう?
(う~ん! これは、誰かに裏切られているな!! )
(こいつらに、制圧される事までは、絶対にないはずだゾ!! )
(ここの主力は、我が第一騎士団だからな!! )
そう躊躇してみせながら、時間稼ぎをしていると...!
また、警報が鳴った? (ああ、鳴ってくれたか!! )
(よし! ミルフィーナは、上手く脱出してくれたようなのだな!! )
我が第一騎士団!! 『婚約者』は捕まっていないゾ!!
こいつらを、制圧してしまえ!!
《エピソード05》とんでもない身代りの真実Ⅲ? ...お楽しみに (^^)/
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